【外構費用】エクステリア・ゾーン別の費用相場と安く抑える方法

外構工事は、どれくらいの費用が掛かると思いますか?

漠然と「高そう…」というイメージを持たれている方も多いと思います。確かに安い買い物ではないかもしれませんが、工事内容によって費用は大きく変わります。相場を知ることで費用感をイメージしていきましょう。

最後には外構工事の費用を安く抑える方法も紹介します。

外構工事の費用の3大要素

外構費用が記された見積り

外構工事には大きく分けて3つの費用があります。
  • ①エクステリア費用・材料費
  • ②工事費用・人件費
  • ③間接費用
それぞれについて解説していきます。

エクステリア費用・材料費

これは、カーポートやウッドデッキ等のようなエクステリア商品自体やコンクリート等の材料に掛かる費用を指します。

エクステリアにおいては、商品が特定されれば、同じ商品や品番を比較することが容易です。しかし、コンクリートなどの材料においては価格の比較が難しいことがあります。価格が低い場合は、質が低い可能性も考えられるため、その理由を確認することが重要です。商品選びの際には慎重に検討し、品質と価格のバランスを見極めることが大切です。

工事費用・人件費

これは、職人を始めとする工事に関わる人に支払われる人件費を指します。

職人に支払う人件費は、その仕事の品質に直結する重要な要素です。安すぎる場合は、未熟な職人を手配した可能性や、元請けが無理な値引きで契約を取ろうとしている可能性が考えられるため、慎重な検討が必要です。

また、現場監督費やデザインに力を入れている会社では、デザイン料が発生することもあります。これは、責任をもって現場監督やデザインを行う意思の表れとも捉えられます。費用の内訳を確認することで、信頼できる業者かどうかを判断する手がかりとなります。

間接費用

これは、行政への申請など、工事以外でかかる費用を指します。広告宣伝にかかる費用も含まれることがあります。特に、一括見積りサイトに掲載されている業者では高額な広告費がかかっているケースがあるのですが、見積りには明記されず何らかの項目に加えられている可能性が高いです。見積りを見た際に、具体的に何のための費用かわかりにくい内訳があった場合は、必ず外構業者に確認することが大切です。

外構費用が変わる要素

外構費用のイメージ

次に、外構費用に影響する要素を解説します。

外構工事の面積と工事個所

外構工事の費用は、面積と工事の個所によって大きく影響されます。広い面積ほど、それだけ作業や素材の必要量が増え、費用も相応に上昇します。しかし材料の単価は下がることがあるので全て比例して高くなるわけではありません。また「1㎡だけコンクリートやアスファルトにする」など資材や工事に特別な対応が必要となる小さすぎる工事は、大きく割高になる場合もあります。

また、同じ敷地でも、工事を行う場所によって費用は変動します。

工事個所によって費用の変動が生じる理由は、例えば庭や玄関エリアなど、施工個所によって難易度や必要な商品・材料の種類が異なるためです。また運搬しづらい狭い場所や道路面に接していないお庭に大きな資材を運ぶ場合なども、金額が高くなります。

外構工事を検討する際には、具体的な面積と工事個所を考慮し、バランスの取れたプランを検討することがポイントです。

外構タイプ

外構のタイプには、「オープン外構」「セミクローズ外構」「クローズ外構」の3種類があり、価格が変わる大きな要素になります。

クローズ外構

費用が比較的高くなるクローズ外構のイメージ

クローズ外構とは、門扉やフェンスなどで内と外をくっきりと分けて遮断する外構タイプを指します。

他の外構タイプに比べて使う資材やエクステリアが多くなり、費用は高くなる傾向にあります。防犯性能が高く、プライベートなお庭空間を作れる点が魅力です。

ガーデンプラスのクローズ外構の施工事例はこちら

セミクローズ外構

価格は中間になるセミクローズ外構の例

セミクローズ外構とは、門まわりは開放的にしながら、必要な箇所には目隠しを設置しプライバシーに配慮するなど、日本の住宅事情にマッチした最近主流になっている外構タイプです。3種類の中では真ん中の費用になります。

ガーデンプラスのセミクローズ外構の施工事例はこちら

オープン外構

費用を比較的抑えられるオープン外構の例

オープン外構とは、道路と敷地の境界にフェンスや門扉などは設置せず、植栽やタイルなどで敷地を区別する外構タイプを指します。

クローズやセミクローズ外構と比べ、資材が少なくなるため、費用が抑えられます。また将来的にリフォームをする際も、撤去するものが少ないため、その際のコストを抑えることもできます。

ガーデンプラスのクローズ外構の施工事例はこちら

立地や地域性

工事をする土地の立地や地域性も費用に影響を与えます。

例えば、工事場所に行くまでに狭い道路を通らなければならなかったり、前の道路の交通量が多く駐停車がしづらかったりする場合は、大型資材の運搬にかかるコストが増加します。山間部や離島などの地域でも同様に運搬に伴うコストが高くなりがちです。

また、コンクリートなどの材料は寒冷地では寒さによる割れが生じやすいため、寒冷地域では温暖な他の地域と比較して製品の価格が上昇する傾向があります。

建物や埋設物との干渉

既存の樹木や建物屋根との干渉が発生する場合は、外構工事において追加の加工が必要となることがあります。また、ガス管や水道管、大きな石などが埋まっている場合も、作業においては慎重な取り扱いが求められ、費用が高くなることがあります。

外構工事のゾーン・エクステリア別費用相場

ここからはエクステリアやゾーン別に費用相場を見ていきます。

*商品・材料価格は変動します。記載内容は2023年12月時点での全国の相場目安です。

駐車場

土間コンクリート

一般的な価格の土間コンクリートの駐車場

15,000円/㎡~

依頼の多い2台分の駐車場の場合、面積が30㎡前後なので相場は約45万円になります。目地の素材や広さ、スタンプコンクリートなどの意匠性の高いコンクリートにすると費用は変わります。単価が安すぎる場合は、鉄筋の太さや量が少ない、厚みが少なく割れやすい、質の低いコンクリートを使用しているなど品質面への影響が考えられるため、注意が必要です。

カーゲート(伸縮式)

手動で開閉する安価な伸縮カーゲート

1台用約10万円~
2台用約20万円~
※施工費込み

伸縮ゲートはお手頃ですが、ほとんどが手動式で、開閉時に車から一度降りて操作する必要があります。車の使用頻度と合わせて検討することをおすすめします。

カーゲート(跳ね上げ式)

金額に応じて利便性が向上する跳ね上げ式カーゲートの例

1台用 手動約25万円~ 電動約45万円~
2台用 手動約30万円~ 電動約55万円
※施工費込み

手動タイプの方が価格はお手頃ですが、毎日使用する利便性を考えると電動跳ね上げ式ゲートがオススメです。商品代によって金額が大きく異なるため、自分の必要としている機能があるかを考えた上で、適切に商品を選びましょう。

カーポート

一般的な価格のカーポートの設置イメージ

1台用:約14万円
2台用:約23万円
※施工費込み

上記の価格はシンプルなデザインでお手頃な商品の価格の目安です。意匠性の高い商品や、耐積雪性能などの高強度の商品は価格が上がります。

商品によってはサイドパネルや熱線遮断機能などのオプションが選べるものもあります。また敷地の形状や干渉物の影響で加工が生じる場合は、価格が上昇します。

シャッター

高級な電動タイプ2台用シャッターの例

自立型手動タイプ
1台用約75万円 2台用約130万円
電動タイプ
1台用約100万円 2台用約150万円
※施工費込み

手動タイプの場合、毎度車を出し入れする際に一度車から降りてシャッターの開閉をする必要があります。交通量の多い道路に接している場合は電動タイプがオススメです。シャッター枠部分へのタイル張りや特注サイズになる場合は、価格が上がります。

ガレージ

一般的な価格の2台用ガレージの例

1台用:約90万円
2台用:約140万円
※施工費込み

上記の価格は、最低価格の目安です。例えば、豪雪地帯に対応できる商品や、ガレージ内に照明や棚などのオプションをつけたり、電動で開閉したりする商品になると、価格は上がります。

駐輪場

サイクルポート

一般的な価格のサイクルポートの例

約12万円
※施工費込み

屋根だけのシンプルな商品でおおよそ上記の価格で、サイドパネルなどのオプションがつくと価格は上がります。あわせて、サイクルラックを設置すると、複数台の自転車も整列して駐輪することができます。カーポートと同様、干渉物を避ける加工が生じた場合も価格が上がります。

門周り・アプローチ

機能門柱

最も価格を抑えることができるシンプルな機能門柱の例

機能門柱(シンプル):約10万円
※施工費込み

機能門柱とは、表札・照明・ポストなどがひとまとめになったエクステリア商品です。シンプルなデザインで小型、機能も絞ったものは安くなります。

価格が高くなる宅配ボックス付きの機能門柱の例

機能門柱(宅配ボックス付きなど):約25万円~
※施工費込み

宅配ボックスや高級感のある大型デザインの機能門柱は費用も上がる傾向にあります。どこまでの機能が必要か、お庭全体のバランスから見て必要か、総合的に判断すると選びやすくなります。

造作門柱

比較的安価な塗仕上げの造作門柱の例

(幅1.2m 塗仕上げ):約25~30万円
※表札、ポスト込みの目安

造作門柱は、メーカーによって製造された商品ではなく、コンクリートブロックやコンクリート造などを用いて一から作る門柱のことです。機能門柱同様、小型なもの、シンプルで機能が限られたものにするほど費用は抑えられます。

タイル貼りの造作門柱の例

(幅1.2m タイル仕上げ):約35~40万円
※表札、ポスト込みの目安

ご自宅の顔にもなる門柱ですので、デザインや機能面が希望に沿っているか、十分考慮した上で選択されることをおすすめします。タイル張りの造作門柱は高級感があり、家全体の品格を上げてくれます。使用するタイルによっても大きく価格が変わります。

門扉

片開きの門柱

片開き:約8万円~
※施工費込み

アルミカラーのシンプルな門扉の相場です。勝手口や駐車スペースの隣に設置する小型の片開き門扉は比較的リーズナブルに設置が可能です。

比較的高級な両開きの門扉

両開き:約10万円~
※施工費込み

家の玄関に設置する両開きのタイプの門扉は、デザインによって金額が大きく変わります。大型のもの、鋳物などは高くなる傾向にあります。そのほか電気錠などのオプションが加わった場合も、金額が上がります。

宅配ボックス

一般的な価格の宅配ボックスの商品イメージ

宅配ボックス単体:約10万円~
※施工費込み

宅配ボックスは、サイズによって価格は変わり、小さいサイズの簡易な宅配ボックスは10万円程度から設置が可能です。ただし、費用を抑えたいからと言って、安くて小さい商品を選んでしまうと、荷物が入らず宅配ボックスの機能を活かせなくなってしまいます。また単体設置の場合でも、電気工事を必要とする商品か否かで、工事費が変わります。

一般的な価格の宅配ボックス付きの機能門柱の例

宅配ボックス付き機能門柱:約25万円~
※施工費込み

機能門柱に宅配ボックスが付いたタイプは中型以上のものが多く、電気工事が必要なものも多いため、小さいサイズの単体のものより金額は高くなります。デザイン性が高いものや、オプションも豊富なため、適切な商品選びをしましょう。

手すり

一般的な価格の玄関階段の手すりの設置例

約10万円~
※施工費込み

規格幅の約1.2mの手すりを設置した際の費用目安です。

手すりの長さが長くなればなるほど価格は上がります。また転落防止のパネルなどオプションを付けた場合も価格が上がります。

境界部分

境界部分の工事費用は、工事が必要か否かで大きく変わってくるため、一般的な相場を出すことが難しいです。

例えば、両隣が既に境界フェンスを設置していた場合は、そもそも工事が不要になり費用は全くかかりません。また、高低差があり土留めや擁壁といった工事が必要な場合などは、金額が大きく上がります。土地選びの段階から、境界工事について意識すると、よりコストを抑えることができます。

境界フェンス

一般的な価格の境界メッシュフェンスの設置例

メッシュフェンス高さ80cm+
コンクリートブロック1段:
20,000円/m
※施工費込み

メッシュ状のフェンスは仕入れる業者によって価格が変わります。メーカー間の性能の差が出にくいものですので、商品代金の低い業者を選ぶとコストは抑えられます。

目隠しフェンス

一般的な価格の境界目隠しフェンスの設置例

目隠しフェンス高さ80cm+
コンクリートブロック1段:
25,000円/m
※施工費込み

アルミのデザインは価格が低く、木調のものは価格が高くなります。同じ長さでも直線ではなく、角が増えると切断や柱の数が多くなり費用は上がります。

庭とテラス

整地のみの舗装

価格が最も抑えられる整地のみの舗装を行った主庭

1,000~2,000円/㎡

舗装としては、整地のみの場合が最も価格を抑えることができます。ただし、雑草は生えやすく水たまりもできるため、まだ使用用途を決めかねている場合など、一時的な対応として利用しましょう。

防草シート敷き

一般的な価格の防草シートの設置例

整地舗装代+1,200~1,400円/㎡

防草シートは価格が高いものほど効果が高くなる傾向にあります。ただし、一番高い商品でもすべての雑草を無くすことはできません。あくまでも防ぐ商品であることを理解した上で利用しましょう。

グレー砕石敷き

一般的な価格の砂利敷きの例

整地舗装代+1,500~2,000円/㎡

砕石はサイズや地域によっても価格が異なります。また単価が安い場合は、敷く厚みが薄く、砕石の総量が少ない場合があります。適切な量を敷き詰められるか、費用とのバランスを見ることが大切です。

人工芝

費用が比較的安いタイプの人工芝の設置例

整地舗装代+2,000~6,000円/㎡

屋外で使用する人工芝は一定の耐久性が求められます。また芝が一度踏んでも再び起き上がってくる商品や、見た目の質感がリアルなもの、静電気などが発生しにくいものなどの高機能な商品は、価格が上がります。

ウッドデッキ

リーズナブルなタイプのウッドデッキの設置例

リーズナブルタイプ:約10万円~
上質タイプ:約15万円~
※施工費込み
※共に約260cm × 約90cmの相場目安

ウッドデッキは用途を考えて広さを決めると、設置後きちんと活用できます。安いからと小さいウッドデッキにして結局活用できていない…とならないように気を付けましょう。敷地の形状に合わせたカット加工や、段床などのオプションの追加によって価格は上がります。

テラス屋根

リーズナブルなテラス屋根の設置例

約8万円~
※施工費込み

この価格はシンプルでお手頃な商品を最小サイズで設置した場合の目安です。

屋根のサイズが大きいものや、意匠性の高い商品を選ぶと、この目安の価格よりも高くなります。

テラス囲い

比較的安価なテラス囲いの例

約40万円~
※施工費込み

耐積雪性能のある商品は価格が上がります。また窓部分の仕様によっても価格が変わります。

タイルデッキ

一般的な価格とサイズのタイルデッキの例

約30万円~
※施工費込み

タイルデッキに掛かる費用は、使うタイルの価格によって大きく変わります。タイルの価格は品質以上にブランドやデザインに大きく左右されます。

立水栓

一般的な価格の立水栓の例

約7万円~
※施工費込み

立水栓には温水と冷水両方出るものや、凍結防止機能がついたものなど、機能性に富んだ商品もあります。またデザインやサイズも多種多様です。機能が増えると価格は上がりますが、実際に使用する際に必要な機能を選びましょう。

ガーデンルーム

比較できリーズナブルなガーデンルームの設置例

約120万円~
※施工費込み

LED照明やロールスクリーンなど、様々なオプションが用意されていることが多いです。商品によっても価格は大きく異なります。デザインと必要なオプションから、最適な商品を選びましょう。

勝手口まわり

物置

大型サイズの中でも費用の小さい物置の例

小型:約3万円~
中型:約10万円~
大型:約20万円~
※施工費込み

収納するものの大きさに合わせて購入する必要があります。安いことを理由に小さいものを選ばないようにしましょう。機能やデザインによっても価格が上がる場合があります。

ストックヤード

一般的な価格のストックヤードの例

約12万円~
※施工費込み

屋根だけのタイプや、パネルをつけたもの、ドアがついているものと様々なタイプがあり、価格も変わってきます。屋根だけのタイプが一番お手頃な傾向にあります。また狭い場所に設置するため、加工費がかかる場合があります。

外構工事の費用をできるだけ安く抑えるコツ

コストダウンのイメージ

工事の内容やゾーンに優先順位をつける

当然のことですが、全てにこだわろうとすると費用は高くなってしまいます。予算内で、且つ、理想的なお庭をつくるには優先順位を決めることが大切です。

「車が好きだからカーポートにはこだわる」「ファサードの印象を大事にしたいから門柱にはこだわる」といったように、こだわるポイントを最初に決めておくとスムーズにプランニングを進められます。

使用する部材やエクステリアを変更できないか相談する

タイル仕上げの門柱を塗り壁仕上げに変更したり、樹脂製フェンスをアルミ製フェンスに変更したりと、そのエクステリアの機能を維持しながら、部材や商品の種類を変更することで、コストダウンすることが可能です。

舗装する面積を減らす

例えば、駐車場全体を土間コンクリートにしていた場合、轍のみを土間コンクリートにして他は砂利敷きにしたり、奥行きに余裕があれば、建物に近い部分は砂利敷きにしたりするだけでも費用を抑えることができます。

後からできる工事を一旦やめる

あったら便利だけどなくても生活はできるもの、後からでもつけようと思えばつけられるものは、思い切って一旦やめて、今回の予算内に収めるという方法もあります。

例えば、カーポートは気候によってはなくてもそれほど不便ではなかったり、人工芝や防草シートはDIYで敷けそうだから整地だけ依頼したりと、選択肢は色々あります。

そのエクステリアや工事は本当に必要かどうか見直してみましょう。

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