埼玉県の外構・エクステリア施工事例

お庭にバルコニーとなるウッドデッキを施工したいとお客様からご依頼いただきました。主庭の掃き出し窓前は庭木がありましたが、洗濯物を干したり、屋外への出入りがしやすい空間にしたいとのことで、室内とお庭をフラットに繋げる、ウッドデッキを施工。お庭の出幅いっぱいのサイズにしたため、転落防止用のデッキフェンスを設けました。さらに物干しを壁付けし、家事をしない場合にはすっきりと折りたたんでおけます。窓のサッシに合わせたウォームグレーのお色味が、お住まいとの統一感を演出し、趣味で育てられている植栽の緑も引き立つ仕上がりとなりました。

駐車スペースの拡張工事や庭木の移植をご依頼いただきました。大切に育てられた植栽を生かしたいとのご要望でしたので、舗装面に干渉しないよう植栽を移設し、道路側から玄関前までを土間コンクリートで舗装。曲線を重ねたようなスリットが植栽と美しく調和します。植栽がバランス良くちりばめられ、美しい庭園のような仕上がりの駐車スペース工事となっています。

駐車スペースの砂利が敷かれている部分を土間コンクリートで舗装したいとご依頼いただきました。既存の砂利や土の掘削・鋤取りを行い、隣接する駐車スペースと高さを合わせて土間コンクリートを打設。刷毛引きで仕上げているので、歩く時も滑りにくく雨の日も安心して通行していただけます。また、駐車スペース後方の主庭との間に目隠しフェンスを設置。2段支柱で高さを出しているため、道路側からの視線も防ぎ、内側のプライベート空間を守ってくれます。お車が増えた際やご来客があったときに利用できる駐車スペース拡張工事となりました。

ご両親のお住まいの敷地内に新居を建てられたお客様から外構工事をご依頼いただきました。ご両親世帯の外構工事も同時に発注をいただきましたので、今回はアプローチや門柱の施工のほか、予備工事として砕石の敷設等を行っています。ご新居側の玄関ポーチの前には、宅配ボックス付きの機能門柱を設置。また道路と建物の間の小さなスペースには明るいベージュカラーの乱形石を貼り、アプローチらしい華やかな彩りを添えました。まだ工事が続きますが、まずは新しいお住まいにふさわしい玄関まわりが完成しました。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。駐車スペースと建物との間に高低差があり、ハウスメーカー様によって大きな土留めブロックや境界ブロックが施工されていました。まずは駐車スペースを土間コンクリートで舗装して、スムーズにお車を停められるように整えました。また玄関までのアプローチ階段を作りましたが、土留めの上に位置する玄関から少し位置をずらして作ることで、転落事故の防止につなげています。またメンテナンスの手間をできるだけ減らせるよう、雑草対策もしました。敷地内に高低差があっても安全に暮らすことができる新築外構です。

新築のお住まいの外構工事をご依頼いただきました。ご予算に合わせ、優先順位の高いところからの施工をご提案。まずは1期工事として玄関前までコンクリートで舗装して駐車スペースを整え、2期工事にてアプローチや門柱、目隠しフェンスを設置させていただきました。施工費用もご予算内に収める事が出来、お客様にもご満足いただけた新築外構です。

旗竿地の植栽でいっぱいだった前庭兼アプローチを、駐車スペースとしてリフォームしたいとご依頼いただきました。すべて駐車スペースにするのは味気ないため、玄関前には既存の平板を使ったアプローチや植栽スペースを残し、以前のお庭の面影を感じられる玄関まわりに。敷地内にお車をスムーズに停められるようになったほか、見通しのよくなった玄関まわりのプライバシーを守れるように門柱の位置も配慮しました。

インターロッキング舗装と、目隠しフェンスの設置をしたいとお客様からご依頼いただきました。主庭の芝生が枯れてしまったため既存の天然芝を撤去し、お住まいの雰囲気に合わせたベージュ系のブロックを使って、インターロッキング舗装で仕上げました。透水性がよいほか熱や汚れにも強いので、バーベキューなど今までとはまた違ったお庭の使い方が楽しめます。また主庭と隣家との境界には、目隠しフェンスを新たに設置。プライベート空間に配慮し、あたたかで上品さを感じるお庭になりました。

新築外構一式を承りました。旗竿地のお住まいを生かした外構プランをご提案。まずアプローチ兼駐車スペースになる部分には土間コンクリートで舗装し、接道部に乱形石で華やかに仕上げました。外構の顔となる部分がシンプルになりすぎないよう配慮しています。またスマートな機能門柱を採用し、お車の出入りを邪魔しないように配慮しました。自然石ならではの重厚感のあるデザインがポイントとなる新築外構です。