様々なデザインの造作門柱

こんにちは、ガーデンプラス名古屋南の高津です。

今回のブログでは、様々な造作門柱のデザインをご紹介します。

ジョリパットだけで塗装した門柱にアルミ製の角柱を組合せた門柱になります。

角柱があることによって圧迫感をなくし、アクセントにもなります。

塗装仕上げの大きな門柱は平坦な印象になりがちですが、独立ポストを前に出すことで立体感も出ました。

こちらはジョリパット・水墨仕上げの門柱です。

水墨仕上げはジョリパットに墨を混ぜてつぶしながら職人が塗っていきます。

お好みに合わせて色の濃さを調節できます。

門柱にくぼみを付けて、照明を入れるのはどうでしょうか。

階段と合わせたライン状の照明で一体感も出ます。

300×600の大判サイズのタイルを使った門柱です

タイルの色を変えてアクセントにしています。

アプローチにもふんだんにタイルを使用し、高級感のある仕上がりになります。

ジョリパッドで仕上げた塗装門柱の上部をカットして丸く整え、レンガ笠木を取り付けました。

レトロな門灯が似合います。

ジョリパット×タイル×角柱の組み合わせの門柱です

曲線が個性的で目を引く仕上がりとなっています。

こちらもタイルを使った門柱です。

グレーの大判タイル×ブラックのライト・表札・ポストの組み合わせがスタイリッシュです。

機能門柱にも様々な種類がありますが、いちから作る造作門柱はデザインもアイデアも自由です。

ぜひお住まいに似合う門柱をおつくりください。