【相模原店】無料相談会のお知らせ＆高級感のある新築外構工事デザイン

こんにちは！ガーデンプラス相模原の矢野です！

お盆も終わり、気が付いたら８月中旬に入りましたね。この時期になると外構のご相談を多くいただきます。様々なご相談をいただきますが、特に多いのは新築外構工事のご相談です。

せっかくのご新築ですので外構もこだわりたい、しかし「どんな材料があるのかわからない」「デザインはどんなものが合うのかわからない」等わからないことが多く悩まれるお客様も少なくありません。

そこで先日ご新築の外構デザインで悩まれていたお客様の外構が施工完了いたしましたので、ご紹介させていただきます。

まずは門柱の写真です。

お家の顔といわれる門柱はどこに設置するか、どんな材料を使用するのかでお家の印象が変わります。様々な種類があり悩まれるお客様も多い外構部分ですね。今回はリビエラ社のタイルアルケティポという、300ｘ600サイズのタイルを施工。

ご新築の外壁のモノクロなデザインとも統一感がとれた存在感のある門柱に仕上げました。

また、近年人気の宅配BOXはユニソン社のヴィコ100という、前入れ後ろ出しの便利なポストで写真のような埋め込み施工をしました。

デザイン性・機能性に優れた門柱となり、お客様にも大変喜んでいただきました。

お次は階段の写真です。

玄関ポーチに合わせて同じタイルを使い階段を作るのも素敵ですが、デザインがシンプルになりすぎてしまうことがあります。せっかくのご新築の外構ですので高級感のあるデザインで、外構工事をしてみました。

使用いたしましたのはTOYO社のダルストーン。自然石風のコンクリート材料で、今人気の浮き階段デザインに適したものを使って浮遊感を演出しています。

門柱との色合いを意識し、全体的に高級感のある玄関先デザインとなりました。

最後は駐車スペースの写真です。

駐車スペース全体に土間コンクリートを打つお家が多いですが、道路に接しているオープンなデザインの外構の場合、車がない時に少し味気ない印象になってしまします。

今回、TOYO社のプラーガペイブとプラーガボーダーという、二種類のインターロッキングを施工いたしました。お家や他の外構デザインが縦や横の直線デザインのため、ラインを入れて統一させています。アクセントとして斜めのデザインを入れることで、飽きのこない駐車スペースデザインとなりました。駐車スペースのアクセントデザインに、インターロッキング施工はいかがでしょうか。

そのほかにも、リフォーム外構工事、植栽のプランのご提案、取り付けたいフェンスがある、おおよその金額が知りたいといった、外構プランの提案からお値段、メンテナンス、使い勝手まで、お庭のことなら何でもご相談ください。

また、ガーデンプラス相模原店では、8/21（土）・8/22（日）の2日間は相模原店舗にて大好評いただいております「お庭の無料相談会」を開催いたします。

【相模原店舗行き方】
交通機関でお越しの場合：淵野辺駅南口側　淵36から「共和廻り若葉台循環」のバスに乗りバス停「大野台中央」下車後徒歩5分
住所：神奈川県相模原市南区大野台3-15-18

大きな緑色の看板が目印になります。

相談会の来場日時のご予約も承っております。

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