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愛犬の居場所にもおすすめ!ガーデンルームやテラス囲いのある生活

室内に居ながらお庭のような開放感あふれるガーデンルームは、わんちゃんのためのスペースとしてもおすすめです。

ムーミンパパA

くつろぎ空間や家事スペースとしても役立つのが、「ガーデンルーム・サンルーム・テラス囲い」です。このような開放感あふれる屋内空間があると、日向ぼっこができたり、天気に関わらず遊ぶことができたりと愛犬にも喜んでもらえます。

 

飼い主さんもリビングからわんちゃんを見守ることができ、散歩の際の出入りもラクにできるなど、愛犬との暮らしにぴったりのエクステリアです!

様々な活用方法があるガーデンルームやテラス囲い

木目調フレームデザインの「テラス囲い」

木目調フレームデザインの「テラス囲い」

「ガーデンルーム・サンルーム・テラス囲い」は、ご自宅とお庭をつなぐ第二のリビング。屋根や壁がガラス張りとなっていることで、太陽光をいっぱい取り込むことができます。新しく部屋がほしい、お庭をリフォームしたい、というときにもぴったりで、家族とのくつろぎ空間、洗濯物スペース、耐寒性の弱い植物用の温室など、様々な活用方法があるのです。

 

ところで、エクステリアの世界では、サンルームという商品はなく、「ガーデンルーム」か「テラス囲い」の2つに分類されます。

 

「テラス囲い」は、上の写真のように掃き出し窓に隣接して設置する、テラス屋根に正面・側面の壁面を組み合わせた商品のことです。断熱性・水密性・気密性はそこまで高くありませんが、場所を限定せずに柔軟に、なおかつガーデンルームよりも安価に設置できるという特徴があります。風通しがよい性質を活かして洗濯物干し場に活用されることが多く、縁側やストックヤードのような小さなサイズもありますが、最近では内装やオプションにも凝ったテラス囲いもあります。

テラス囲いよりも気密性・デザイン性の高い「ガーデンルーム」

テラス囲いよりも気密性・デザイン性の高い「ガーデンルーム」

テラス屋根よりも気密性が高いのが「ガーデンルーム」。まさにお庭に一部屋プラスするといったイメージで、テーブルセットやキッチンを備えた部屋づくりも可能です。

 

いずれも天気が良い日には太陽光がたくさん入り、夜や雨の日でもお庭の雰囲気を感じられる、そんなメリットから人気のエクステリアとなっているのです。

季節・天気を問わず犬にとって安らぎの場所になる

愛犬のひなたぼっこスペースに

愛犬のひなたぼっこスペースに

ガーデンルームやテラス囲いの中は、家の中にいながら日向ぼっこできるため、犬にとって安らぎのスペースになります。

 

「愛犬が外で遊びたがっているけど天気が悪い」「外で遊ばせるには暑過ぎて愛犬の健康面が心配」といったときにもぴったりです。色々な物が置いてあるリビングよりも安全に過ごせて、さらに飼い主さんは抜け毛などの掃除もしやすいといったメリットも感じられるでしょう。

 

また、お庭でノーリードで遊ばせたいという場合には、飛び越えたりすり抜けたりできないようなフェンスを設置するなど、脱走対策が必須です。一方でガーデンルームやテラス囲いは、扉や窓を閉めておけば、脱走の心配がほとんどありません。ただし、扉や窓を自分で開けられる犬もいるため、簡単には解除できないような鍵をかけておくことが大切です。

 

ガーデンルームやテラス囲いは、リビングやダイニングの掃き出し窓につなげて設置することが多く、室内にいながらのびのびと過ごす愛犬を見守ることができるため、飼い主さんもわんちゃんも安心して過ごすことができます。ガーデンルームやテラス囲いの種類によっては網戸を付けることも可能で、夏場などでも屋外で遊ばせるのと比べて虫刺されの心配も少ないのです。

夏・冬は温度と湿度に注意して快適さを保つ

テラス囲い・ガーデンルームは室温にご注意!

テラス囲い・ガーデンルームは室温にご注意!

太陽光を多く取り込めるメリットがある一方で、強い直射日光が当たり続けると犬にとって良くありません。また、気密性によっては外気の影響を受けやすく、夏は暑く冬は寒くなりやすい場合もあります。

 

特に犬は夏が苦手で、温度や湿度が高いと熱中症になる危険も。わんちゃんが快適に過ごすには、気温20〜25℃程度、湿度50〜60%程度と言われていて、気温が28℃を超えると危ないのです。

 

ガーデンルーム自体にエアコンがなくても、リビングなどとつながっていれば温度・湿度を調整することができます。全面ガラスではないタイプやカーテンを付けられる商品もありますので、直射日光を避けた涼しいスペースも用意してあげましょう。オプションのシェードなどでも日除け可能です。その他、断熱ガラスを用いたり、わんちゃんが腹部で体温調整できるよう床の一部をタイルにすることもおすすめです。

 

また、冬には特に空気を乾燥させないことが大切で、オイルヒーターや毛布を使えば、空気が乾燥しにくく、快適な環境を保つことができます。

 

このように、ガーデンルームやテラス囲い内にも、体感温度によってわんちゃんが居場所を移動できるような環境をつくってあげましょう。

快適な室内で季節を感じられるからシニア犬にもぴったり

散歩がしづらくなったシニア犬も外の空気を感じられる

散歩がしづらくなったシニア犬も外の空気を感じられる

ガーデンルームやテラス囲いなどのエクステリアは、元気に動き回るわんちゃんだけでなく、シニア犬にもおすすめです。

犬はおよそ7〜10才でシニア期に入り、足腰が弱る、目が悪くなる、暑さ寒さに弱くなる、睡眠時間が長くなるなど、身体に様々な変化が出てくるものです。

ただし、体力が衰えて外で遊ぶ時間が減った場合でも、季節を感じたり、日光を浴びたりすることはとても大切。日光を浴びると五感が刺激され、ストレス発散にもつながり、生活にメリハリを与えることができます。

お庭の景色が見えるテラス囲い

お庭の景色が見えるテラス囲い

こちらはガラスの掃き出し窓に囲まれた大きなテラス囲い。壁で守られつつも目の前の木々に囲まれた森林浴を楽しめる空間となっています。こんなところに日向ぼっこ用スペースがあれば、わんちゃんもご家族様も居心地よく過ごせそうですね。

 

ガーデンルームなどは、お庭にいるような景色に囲まれながら、快適な室温の中でのんびりと過ごすことができるため、シニア犬にもぴったりなのです。シニア期には愛犬の生活を今まで以上に注意して見てあげる必要があり、ガラス戸越しに様子が見えることで飼い主さんにとしても安心を感じられるでしょう。

犬種に合わせてある程度視界を遮断する

愛犬が安心できるスペースに

愛犬が安心できるスペースに

警戒心が強い犬の場合、野鳥や他人が視界に入ると縄張り意識から吠えてしまうことも。テラス囲いやガーデンルームも、全面ガラス張りなどで外が良く見えると、かえって落ち着かない場合もあります。このときは、人や車が通る道路側ではなく、お庭に面したガーデンルームにすると良いでしょう。

 

 

【警戒心が強く吠えやすい犬種】

ビーグル、ダックスフンド、チワワ、ジャック・ラッセル・テリア、柴犬、シェットランド・シープドッグ、ヨークシャー・テリアなど

腰壁やシェードを使って視界を調整できるテラス囲い

腰壁やシェードを使って視界を調整できるテラス囲い

こちらは一見すると室内のようですが、実は「腰壁」といって腰の高さまで壁をつけたタイプのガーデンルーム。足元が見えないことでインテリアなどを配置しやすいのもメリットです。こちらのお住まいはわんちゃんの他、猫ちゃんも飼われているとのことでそれぞれ居心地の良い場所を選ぶことができますね。

まとめ

犬にとっても快適なスペースにしよう

犬にとっても快適なスペースにしよう

ガーデンルームなどがあると、家事の用途で利用できるだけでなく、犬が過ごす快適なスペースにもなります。愛犬が過ごすスペースの安全性・快適性を考慮したいという方におすすめです。

 

季節や天気を問わずに年中活用できて、犬が歳をとっても使えるのも嬉しいポイント。また、お散歩などの際には、玄関でなくガーデンルームからラクに出入りできるなど、様々な活用方法があります。

 

愛犬との暮らしにガーデンルーム・サンルーム・テラス囲いなどのエクステリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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