【相模原店】無料相談会のお知らせ＆理想を叶えるモダンデザインの新築外構工事

こんにちは！ガーデンプラス相模原の小川です！

最近朝や夕方になると肌寒く、夏の暑かったころが懐かしく感じるほど涼しくなりましたね。

そんな秋の季節になると「今年中に外構工事をしたい」とお考えのお客様が多くご相談に来られます。お庭や駐車場まわりなどのリフォーム工事のご相談も多くいただきますが、この季節になると特に多いのがご新築の外構工事のご相談です。

先週開催いたしました無料相談会でも、ご新築の外構工事のご相談を多くいただきました。お客様のお好みによって、駐車場やご趣味による使い方によって、またお家の外壁のお色や形に合わせたデザインによって、使うものや施工方法など調べれば調べるほど多くのデザインがございます。

そのためどうすればいいのか悩まれるお客様も少なくありません。

そこで今回は、先日施工いたしましたモダンなデザインのご新築の外構工事をご紹介いたします。

最初に目に入るのはこちらの門柱。お家の顔ともいわれる門まわりは一番デザインに悩まれることが多いスペースです。

今回こちらは擁壁タイプの門柱に、リビエラ社のストーンラックというタイルを施工いたしました。

擁壁にタイルを貼ることで存在感のある門柱に仕上げ、さらにオンリーワン社のガラスパネルGプレートを施工し、高級感のあるモダンな門柱となっております。

また、門柱の裏側にはシンボルツリーとして紅葉の美しいモミジを植え、根元にはタカショー社のガーデンアップライトを施工いたしました。夜になると植栽がライトアップされ、ガラスプレートから明かりが漏れ出る幻想的な空間にいたしました。

お次は足元のアプローチ部分のご紹介です。

アプローチは玄関までのルートや道しるべとして、印象的なデザインを希望されるお客様が多い施工部分です。様々なデザインがありますが、奥行き感のある理想的なデザインを考えて、こちらのアプローチは斜めに三角形のような直線デザインをご提案させていただきました。

施工いたしましたのはTOYO社のダルストーンペイプ。コンクリート平板の一種ですが味わい深い石材の質感を表現しており、高級感のある空間作りにおすすめの材料です。

サイズの種類も豊富で、今回は通常の平板より少し大きなサイズを選定。さらに高低差をデザインに昇華させて階段風に仕上げ、強弱のついた美しいアプローチに仕上げました。

最後は門柱の上、ゲートデザインのご紹介です。

施工いたしましたのはLIXIL社のGフレーム・ポイントルーフです。

「奥行のある空間にしたい」とお客様からご希望をいただき、ご提案いたしました。

Gフレーム・ポイントルーフは高さや幅・屋根の広さなど、様々な組み合わせができるデザイナーズパーツの一種で、デザイン性のある外構をお考えのお客様におすすめのエクステリア商品です。今回は道路境界側とお家側でサイズを変え、理想的な立体感のある玄関先にいたしました。玄関先にGフレーム・ポイントルーフ工事いかがでしょうか。

いかがだったでしょうか。
そのほかにも、新築外構工事一式や植栽のプランのご提案、取り付けたいフェンスがある、おおよその金額が知りたいといった、外構プランの提案からお値段、メンテナンス、使い勝手まで、お庭のことなら何でもご相談ください。

また、ガーデンプラス相模原店は10/24（土）・10/25（日）の2日間は、店舗にて大好評いただいておりますお庭の無料相談会を開催いたします。

【相模原店舗行き方】
交通機関でお越しの場合：淵野辺駅南口側　淵36から「共和廻り若葉台循環」のバスに乗りバス停「大野台中央」下車後徒歩5分
住所：神奈川県相模原市南区大野台3-15-18

大きな緑色の看板が目印になります。

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みなさまのご来店お待ちしております！