視線をカットしたクローズ外構

もともとクローズ外構でしたが、お庭が道路に面しているため道路や近隣建物からの視線が気になりました。
カーゲートをシャッターゲートにしフェンスも目隠しタイプに。
門扉は高さ1,800mmを使用しました。

施工データ
施工日 | 2014年12月 |
---|---|
施工場所 | 千葉県 |
施工仕様 | ブロック:SBIC ウルトラC 門扉:LIXIL プレミエス門扉M-FA型 両開き シャッターゲート:LIXIL ワイドシャッターS Fタイプ 2台用 フェンス:YKK AP レスティナフェンス7型 |
担当プランナー | 崎山敬正(ガーデンプラス千葉) |
総費用 | 350万 |
プランニングのポイント
施工ポイント1
視線をカットしお庭をプライベートな空間へ


以前はクローズ外構でしたが、カーゲートやフェンスも透過性のあるモノでした。門周りを道路側に移動しカーゲート、フェンスも目隠しタイプに変更しました。
また、門扉も合わせて高さを出し門柱やブロックは全て控え壁をデザインに組み込みました。

要望していた視線を遮るクローズ外構になりました。
些細なことでも大歓迎!お気軽にお問い合わせください
お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。

大規模なリフォーム外構でした。
シャッターゲートや門扉、独立フェンスなどご要望を実現するために思い切ったご提案をさせて頂きました。
この度はガーデンプラス千葉をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
ガーデンプラス千葉
ガーデンプランナー
崎山敬正
ライフスタイルや趣味・嗜好などお聞かせください。
一緒に理想の外構・お庭づくりを致しましょう。
ガーデンプラス千葉へのお問い合わせはこちらから
