天体観測も楽しめるウッドデッキ・タイルデッキのご紹介
今日9月12日は宇宙の日。そこで今回は天体観測にもおすすめのウッドデッキ・タイルデッキをご紹介いたします!

今日9月12日は宇宙の日。この記念日は1992年の9月12日に、宇宙飛行士の毛利衛さんがアメリカのスペースシャトル・エンデバーで宇宙に飛び立ったことが由来となり制定された日です。この日になったのは一般公募によるもので、今の文部科学省と文部省宇宙科学研究所によって制定されました。これだけ科学技術が進歩した現代でも、宇宙についてはいまだに解明されていないことも多く、まだまだ神秘に包まれた存在です。そんな宇宙に思いを馳せながら、秋の夜長は天体観測をしませんか?秋になると昼よりも夜の時間が長くなり、空気が澄んで空がきれいに見えます。なので秋は天体観測にもぴったり。
そこで今回はご家族で天体観測を楽しむためにおすすめのウッドデッキとタイルデッキをご紹介いたします!
空を見上げるのにおすすめなのが、幅の広いウッドデッキ。デッキにレジャーシートなどを敷けば、寝転んで空を見上げることができます。流れ星を見つけようと思うと忍耐が必要になりますが、これなら待ち時間も苦になりませんね。昼間は日向ぼっこに、夜は天体観測にと、様々な楽しみ方が期待できるウッドデッキです。
こちらは段床タイプのウッドデッキ。見た目の豪華さもさることながら、段床タイプは使い勝手も抜群です。末広がりの階段のようになっているのでお庭への段差も気にならず、テラスとお庭との行き来がとてもスムーズ。段の部分に腰掛けてゆっくり寛ぐこともできます。ウッドデッキに腰掛けて夜空を見ながら一杯、なんていうのも過ごしやすい秋ならではの楽しみですね。眺めるだけだったお庭が、ウッドデッキがあることで活用できますよ。
ウッドデッキでゆっくりしたいけれどご近所の目が気になる。。という方は、こんなウッドデッキはいかがでしょうか。ウッドデッキのまわりを目隠しフェンスでしっかり囲い、テラスにまわりの視線を気にせずに済むプライベート空間を作り出しました。フェンスの足元の空間を少し開けたり、ルーバータイプのフェンスを設置することで通風性にも配慮しています。空からはしっかり光が差し込み、日中は明るく日当たりのいい空間です。そして夜はテラスに椅子を持ち込めば、気軽に天体観測を楽しめますよ。
こちらもウッドデッキですが、開放的なお住まいの一部として楽しめるよう設計されています。夕暮れ時の空を眺めながらのくつろぎのひと時は、自宅にいながら非日常感を味わえますね。設置するガーデンファニチャーによってもウッドデッキのテイストを変えられます。
こちらは広々としたスペースが印象的なウッドデッキです。1階のテラスを通じて室内の行き来が出来るので、利便性も抜群。タイルは火気にも強いのでバーベキューやスモークをするにもぴったりです。秋の夜長に外で楽しむ食事も、非日常感を感じられて趣がありますね。
こちらもタイルデッキ。テラス屋根がついているのはデッキの一部分だけなので、しっかり空を眺められます。勝手口にも通じているので、ちょっと飲み物を取りに行ったりするにも便利そうですね。タイルデッキなら汚れ落ちもいいので、安心して飲食できますよ。お庭で過ごす思い思いの秋の夜長の楽しみ方を見つけてみてくださいね。

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ガーデンプラス本部
Web担当
中谷麻美
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