かんたん庭レシピNo. RCP76860

posted by  ガーデンプラス本部

【外構プロが本音で解説】人工芝は後悔する?庭に敷くメリット・デメリットと失敗しないコツ

庭に人工芝は本当におすすめ?メリット・デメリットや費用相場を徹底解説します!

スナフキンA
【外構プロが本音で解説】人工芝は後悔する?庭に敷くメリット・デメリットと失敗しないコツ

【外構プロが本音で解説】人工芝は後悔する?庭に敷くメリット・デメリットと失敗しないコツ

庭をもっと使いやすくしたい――。そんな思いから、新築・リフォーム問わず「人工芝を敷こうかな」と検討する方は増えています。
しかし、いざネットで調べてみると「人工芝 後悔」「人工芝 やめたほうがいい」といった不安なワードがたくさん出てきて、人工芝が本当に自分の庭に合うのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
 
実際、ガーデンプラスへのご相談でも「人工芝のメリット・デメリットを知りたい」という声はとても多く寄せられます。
 
そこでこの記事では、人工芝を使った庭づくりに悩む方へ向けて、人工芝のメリット・デメリットの整理と、実際によくある“人工芝で後悔したケース”と同じ失敗を防ぐための具体的な解決策をまとめて解説します。
さらに後半では、人工芝の施工費用の相場や実際の施工事例、庭をより使いやすくする ちょっとしたひと工夫アイデアもご紹介。
 
・お庭の舗装方法に悩んでいる人
・なるべくメンテナンスフリーのお庭にしたい人
・人工芝と天然芝で迷っている人
・お庭を活用しきれていない人
 
そんな方にこそ役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

人工芝と天然芝どちらを選ぶ?7つの項目で比較!

人工芝と天然芝の違いを比較するイメージ画像

人工芝と天然芝の違いを比較するイメージ画像

まずは「人工芝は自分の家の庭に合うのか?」を判断するために、天然芝との違いを7つの項目で分かりやすく比較してみましょう。

人工芝と天然芝の違いを7つの項目で比較した図

人工芝と天然芝の違いを7つの項目で比較した図

自分が絶対に譲れないポイントに絞って人工芝と天然芝の特徴を比べてみると、どちらが向いているのかが見えてくるかと思います。
人工芝は、初期費用こそ天然芝より少し高めですが、手入れの手間がほとんどいらないことが最大の魅力。日々忙しい家庭や、お庭の管理が苦手な方にはまさにぴったりです。
共働きの家庭が増えた今、“時間をかけずきれいに保てる庭”が支持されているのも納得ですね。

庭に人工芝を敷くメリット・デメリット

人工芝のメリットとデメリットを解説イメージ

人工芝のメリットとデメリットを解説イメージ

庭に人工芝を敷くか迷っている方のために、ここからは人工芝のメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
 

人工芝のメリット

 
・一年中きれいな緑が続く
天然芝は季節によって色が変わったり、生長して芝丈が長くなったりしますが、人工芝は季節に左右されず、常に美しい緑を維持できるので、一年中お庭全体が明るく見えます。
季節ごとの変化を楽しめるのは天然芝ならではの魅力ですが、メンテナンスフリーかつ美観性を重視するなら圧倒的に人工芝のほうが安定しています。
 
・メンテナンスが圧倒的にラク
人工芝は設置や張り替えのタイミングではある程度の費用はかかりますが、いったん敷いてしまえば、手入れの楽さは天然芝とは比べものになりません。
 
天然芝:芝刈り・除草・水やり
人工芝:ほぼノーメンテナンス
 
特に夏場の芝刈りや草むしりは体力的にも辛い作業です。「庭の管理に労力をかけたくない」「忙しくて手入れの時間が取れない」という方には大きなメリットです。
 
・雑草対策として非常に優秀
人工芝敷きには基本、防草シートを下地に敷くのがマスト。これにより、雑草の発生を大きく抑える効果が期待できます。
「毎年夏になると草がボーボー…」というご家庭ほど、人工芝+防草シートの組み合わせによる雑草対策効果を実感しやすいはずです。
 
・水はけがよく、雨の日でもぬかるまない
人工芝の裏面には排水穴があるため、ぬかるみができにくい構造です。
もともと水はけの悪いお庭でも、整地+防草シート+人工芝のセット施工で、「雨のたびにぬかるむ庭」が改善されるケースが多くあります。
泥はねがないお庭は、雨上がりでも靴や足が汚れにくく、お子様やペットの遊び場として最適。人工芝はクッション性があるので、転んでもケガをしにくいのも嬉しいポイントです。
 

人工芝のデメリット

 
・初期費用が高い
人工芝は天然芝に比べて初期費用が高め。
ただし、その後の メンテナンスの手間・維持費がほとんどかからないため、長期間で見ると費用バランスは安定しています。
 
・夏は芝生の表面温度が高くなりやすい
人工芝は樹脂素材のため、真夏の直射日光で表面温度が上がりやすい特徴があります。
お部屋の延長として素足で遊べる場所にしようと思っていたのに「とても素足で歩けたものじゃなかった」という声もよく聞きます。
靴を履いていても、転倒時に熱さで驚くことがあるため、特に小さなお子さまやペットがいるご家庭は注意が必要です。
 
・虫やカビが発生しやすくなる可能性がある
水はけが悪い・湿気がこもっている・落ち葉や土を放置などの問題があると、虫やカビが発生しやすい環境になる場合もあります。下地作りや環境次第ではありますが、やはり外なので虫が絶対発生しないとは言い切れません…。
 
・耐用年数がある(7〜10年程度が目安)
天然芝と違い、人工芝は成長して回復することはありません。
敷いた直後がいちばんきれいな状態であり、その後は紫外線や摩耗によって徐々に劣化し、色褪せや芝のへたりが進んでいきます。
人工芝の一般的な耐用年数の目安は7〜10年程度。将来的には張り替えや処分にも費用がかかるという点は事前に知っておきたいポイントです。
 
・静電気が発生することがある(季節による)
乾燥した季節は静電気が発生しやすく、お子様やペットが驚いたり嫌がったりすることがあります。静電気が気になる方は、静電気対策が施された人工芝を選ぶ と軽減できます。

人工芝のよくある後悔と具体的な解決策

頭を抱えて後悔する女性

頭を抱えて後悔する女性

では、後悔ポイントをプロならどう回避するか?よくある後悔と具体的な解決策とセットでまとめました。整地だけプロにお願いし、防草シートと人工芝はDIYしようかなと思っている方は、後悔ポイントを押さえて施工してみましょう!
 

人工芝の後悔1:雑草が生えてきて後悔した

人工芝なのに雑草が生える…これは非常に多い後悔ポイント。
主な原因は防草シートの劣化によるものが多いですが、施工する時にも気を付けてほしいポイントがあります。
 
【プロの解決策】
・防草シートの重ね幅をしっかり確保
・端部は立ち上げ処理を行い、光を遮断
・境界部分の隙間を丁寧に処理
 
施工後に雑草が気になった場合は、早めに施工業者へ相談することも大切です。
また、業者選びの段階からしっかりとした業者を見極めて依頼することも重要です。
 

人工芝の後悔2:継ぎ目が目立って見た目が不自然になった

人工芝は 芝目の方向が揃っているかどうか が完成度を大きく左右します。
方向がズレていると、白い線のように継ぎ目が浮き出てしまいます。
 
【プロの解決策】
・ロールの向きを必ず同方向に揃える
・ジョイントテープ+接着剤で継ぎ目をしっかり固定
・事前に割り付けを考え、継ぎ目の位置を計画
 
芝の密度・長さによって継ぎ目の見え方が変わるため、実際の施工写真を見ながら商品選びをするのがおすすめです!
人工芝の施工事例はこちらから
 

人工芝の後悔3:すぐに色褪せてしまい後悔した

「人工芝は敷いた時が一番綺麗」なので、劣化は避けられません。
しかし「たった1年で色褪せがひどくなった」とならないためにも、商品選びの際に押さえてほしいポイントをご紹介します。
 
【プロの解決策】
・密度の高い人工芝を選ぶ
・基布の厚さと強度をチェック
・紫外線耐性のある人工芝を選定
 
“とにかく安いもの” を選ぶのではなく、耐久性まで含めた総合的なコスパで選ぶことが重要です。
 

人工芝の後悔4:水はけが悪く、カビや虫が発生した

こちらもかなりよく聞く後悔。気になる方も多いのではないでしょうか?
下地の水はけが悪いまま人工芝を敷いてしまうと、水がたまりやすくカビや虫が発生しやすい環境になってしまうこともあります。
人工芝そのものが原因ではなく、地盤の水はけが悪いまま施工した ことが問題です。
 
【プロの解決策】
・施工前に地盤の水はけを丁寧に確認
・必要に応じて勾配調整や排水対策を実施
・雨量が多い地域では下地仕様を工夫
・落ち葉や土をためないように軽く掃除する
 
水はけに不安がある場合は、地域の気候に合った人工芝や下地仕様を提案してくれる業者を選ぶことがポイントです。
また、まれに「雨上がり臭いが気になる…」といったお声もよく聞きます。こちらも土壌環境の問題。下地作りは人工芝敷きにとってとても大切な工程です。
 

人工芝の後悔5:夏に裸足で歩けないほど暑かった

「年中裸足で気持ちよく…」とイメージしていたものの、真夏は想像以上に暑くてとても歩けたものじゃないという声をよく聞きます。
 
【プロの解決策】
・タープやシェードで日陰をつくる
・ウッドデッキやタイルテラスなどと組み合わせ、季節ごとに“素足で過ごす場所”を別に設ける
 
人工芝は季節に合わせてうまく付き合うことで快適に使える素材です。
人工芝だけで完成ではなく、外構全体のレイアウトやデザインをしっかり考え選択することでまとまりのある外構デザインにすることができます。
 

人工芝の後悔6:静電気が気になって後悔した

冬場など乾燥する時期には、人工芝で 静電気が起きやすい ことがあります。
「お子様やペットが静電気を怖がって人工芝の上に出たがらなくなった…」という声も実際にあります。
 
【プロの解決策】
・静電気対策が施されている人工芝を選ぶ
・フリース・ナイロンなど静電気が起きやすい服を避ける
・人工芝に霧吹きで軽く水をまく
 
これらの対策を組み合わせることで、静電気のストレスを大きく軽減できます。
 
ここまでの後悔ポイントを振り返ると、実はそのほとんどが商品選びや施工方法に原因があることがわかります。
つまり、「人工芝を敷いたことが後悔」ではなく、「選んだ人工芝」や「選んだ業者や商品で後悔」しているケースがほとんどです。
品質の良い人工芝を選び、施工に慣れた業者に依頼することで、後悔の9割は防げます。人工芝は正しく施工すれば長く快適に使える、とても優秀な庭づくりの選択肢です!

庭に人工芝を敷くのに費用はいくらかかる?

人工芝施工の費用相場イメージ画像

人工芝施工の費用相場イメージ画像

人工芝のメリット・デメリットや後悔を防ぐコツが分かったところで、次に気になるのはやっぱり費用。「庭に人工芝を敷くといくらかかるの?」という疑問に、ガーデンプラスの平均単価をもとにお答えします!
 

施工費用の目安

一般的な戸建ての庭(10〜20㎡程度)であれば、10〜20万円前後に収まることが多いです。
※あくまでも概算の目安です。庭の状態(土の硬さ・凹凸)、既存物の撤去、下地の種類、施工範囲の広さや形状、選ぶ人工芝の種類によって金額は変わります。
 

価格が変わる主な要素

費用は以下のような条件で前後します。
 
・選ぶ人工芝のグレード(密度・UV耐久など)
・下地の状態(整地の手間・水はけ改善の有無)
・施工範囲の広さや形状(整地の手間)
・既存物の撤去の有無
 
ガーデンプラスでは、お庭の状態・排水状況・雑草の量・日当たり・施工方法まで踏まえたうえで、最適な人工芝の種類と施工方法をご提案しています。
「まずはどれくらいかかるか知りたい」という段階でもお気軽にご相談ください。お庭に合った費用感を、丁寧にお伝えいたします!

【人工芝の施工事例】庭がもっと使いやすくなるアイデア集

人工芝を庭に敷くアイデアのイメージ画像

人工芝を庭に敷くアイデアのイメージ画像

人工芝は敷くだけでも使いやすくなりますが、“何をしたい庭なのか?”によって最適な形は大きく変わります。
ここではガーデンプラスの実例から、人工芝×○○の組み合わせで毎日の生活がぐっと便利になるアイデアをいくつかご紹介します!
 

アウトドアを楽しむ庭(BBQ・ビニールプール)

 
・【人工芝×タイル】アウトドアも家事もOK!便利で快適な庭

人工芝とタイルテラスの庭を歩く猫

人工芝とタイルテラスの庭を歩く猫

 
青々とした人工芝で一年中気持ちよく過ごせるお庭です。タイルテラスはアウトドアチェアを置いてくつろげるスペースに、土間コンクリートは物置を設置しても沈まない安定感のある収納・作業スペースに。用途を分けて使える、便利で快適なレイアウトです。
タイル部分は火の粉が落ちても穴が開いたり燃えたりする心配がないため、BBQも安心して楽しめます!
▼この施工事例の詳細はこちら
人工芝とタイルテラスで過ごしやすく整える主庭の外構工事
 
・【人工芝×目隠しフェンス】安心して外遊びを楽しめる庭

人工芝の庭と小さな滑り台

人工芝の庭と小さな滑り台

 
防草シート+人工芝でふんわりとした足ざわりのお庭。木調フェンスで視線をほどよく遮り、お子様が安心して遊べる落ち着いたプライベートな空間です。
▼この施工事例の詳細はこちら
雑草に悩まない、安心して遊べるプライベートなお庭へリフォーム工事
 

ペットがのびのび走れる人工芝ドッグランの庭

 
・【人工芝×高尺フェンス】ワンちゃんが安心して遊べる庭

人工芝の上でボール遊びをする柴犬

人工芝の上でボール遊びをする柴犬

 
柔らかな人工芝でワンちゃんの足元に優しいドッグラン。掃き出し窓前にはウッドデッキやテラス屋根を設置し、くつろぎのスペースも確保。ワンちゃんとご家族みんなで楽しめるお庭です。
▼この施工事例の詳細はこちら
オープン外構から愛犬がのびのび遊べるドッグランへのリフォーム工事
 
・【人工芝×フェンス×門扉】安全性ばっちりのドッグラン

人工芝×フェンス×門扉で安心ドッグラン

人工芝×フェンス×門扉で安心ドッグラン

 
庭木を撤去してスペースを確保し、防草シートと人工芝でドッグランを新設。
フェンスと門扉で安全性もばっちり!ワンちゃんがのびのび走り回れる快適なドッグランです。
▼この施工事例の詳細はこちら
庭木や景石を撤去して開放的なドッグランへリフォーム工事
 

人工芝でつくる外リビング(家族がくつろぐ庭)

 
・【人工芝×平板テラス×パーゴラ】リゾート風の庭

人工芝と平板テラスとパーゴラでリゾート風の庭

人工芝と平板テラスとパーゴラでリゾート風の庭

 
人工芝×大判のコンクリート平板の組み合わせにパーゴラを配置した、リゾート感あふれるお庭。日差しを避けておやつタイムを楽しんだり、夕方の風にあたりながらゆったり過ごせる心地よいスペースです。
▼この施工事例の詳細はこちら
緑に囲まれた大人の癒し空間をお庭に生み出すガーデンリフォーム
 
・【人工芝×カーポートSC】影が心地よいくつろぎの庭

人工芝とカーポートSCを組み合わせた庭

人工芝とカーポートSCを組み合わせた庭

 
枯芝を混ぜたのリアルな表情が魅力の人工芝を使用した広々ドッグランのお庭。静電気を抑える安心仕様なので、ワンちゃんも快適に過ごせます。LIXILのカーポートSCがつくる日陰のおかげで、夏でも心地よいスペースに。土間コンクリートはお手入れしやすく、チェアやテーブルの安定感も抜群です。広々とした人工芝の上で走り回るワンちゃんを眺めながら、家族みんなでくつろげる外リビングのようなお庭です。
▼この施工事例の詳細はこちら
遊びの時間も、くつろぎの時間も大切にするドッグラン工事
 

家事がしやすい庭(洗濯・家事動線を整える)

 
・【人工芝×テラス屋根×ウッドデッキ】雨の日の洗濯も安心の庭

人工芝とテラス屋根で雨の日の洗濯も安心の庭

人工芝とテラス屋根で雨の日の洗濯も安心の庭

 
人工芝にテラス屋根と物干しを組み合わせ、洗濯や日常使いに便利なスペースに。見た目と機能性を兼ね備えた、快適に過ごせるお庭です。
▼この施工事例の詳細はこちら
シンプルながら存在感のあるブラックカラーがかっこいい新築外構
 
・【人工芝×テラス屋根×ウッドデッキ】家事がしやすい動線の庭

人工芝とウッドデッキで家事動線を整えた庭

人工芝とウッドデッキで家事動線を整えた庭

 
主庭に面する掃き出し窓前に、テラス屋根×ウッドデッキで家事がしやすい動線に。
テラス屋根は熱線遮断ポリカーボネート屋根を採用しているため、夏の日差しを和らげながら雨もしっかり防いでくれるので家事をしながらお子様を見守れる快適なお庭です。
▼この施工事例の詳細はこちら
家事がしやすく快適に過ごせる屋根付きのウッドデッキ工事

まとめ

お庭を明るく彩る人工芝

お庭を明るく彩る人工芝

人工芝は、天然芝や砂利にはない魅力が多く、「なるべくメンテナンスが少なく、いつでもきれいな庭にしたい」という方にぴったりの選択肢です。

施工方法や人工芝の選び方を誤ると後悔につながることもありますが、今回ご紹介したポイントを押さえておけば、そうした失敗はしっかり防ぐことができます。
 
ガーデンプラスでは、お住まいの地域やお客様のライフスタイルにぴったりの最適なお庭プランをご提案します!お庭の舗装方法やメンテナンスで悩んでいる人はぜひ一度外構のプロに相談してみてください。

ヘムレン

些細なことでも大歓迎!お気軽にお問い合わせください

お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。

この記事へのご質問はこちら

佐藤可菜里(ガーデンプラス本部)

最後までお読みいただきありがとうございます。
「お庭の手入れを楽にしたい」「こんな使い方をしたい」など、お気軽にご相談ください。
皆さまのお庭時間がもっと楽しくなるよう、ガーデンプラスが最適なお庭プランをご提案いたします!

ガーデンプラス本部
Web担当

佐藤可菜里

お庭の素晴らしさや活用方法を、分かりやすくお伝えします。

ガーデンプラス本部へのお問い合わせはこちらから

ガーデンプラス本部
お電話でのお問い合わせ
0120-694-028

受付時間:9:30~17:30

フォームでのお問い合わせ
ご相談フォームはこちら

現場調査・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP