かんたん庭レシピNo. RCP78268

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LIXILのファミロックとは?評判で分かるメリット・デメリットを徹底解説

LIXILのファミロックのメリット・デメリットを、口コミをもとに分かりやすく解説します。

スナフキンA
LIXILのファミロックとは?評判で分かるメリット・デメリットを徹底解説

LIXILのファミロックとは?評判で分かるメリット・デメリットを徹底解説

玄関や門扉のスマートキーとして注目されている、LIXILのファミロック。便利そうだから導入したいけれど、価格や使い勝手について不安を感じて迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ファミロックのメリット・デメリットや、口コミから見えてきた不安や注意点を整理し、新築やリフォームで門扉の設置を検討している方が判断しやすいよう、分かりやすく解説します!

ファミロックとは?LIXILの玄関用・門扉用電気錠

スマートキーシステムのイメージ画像

スマートキーシステムのイメージ画像

ファミロックとは、LIXILが提供する玄関ドア・門扉用のスマートエントリーシステム。
スマートフォンやカードキー、リモコンキーを使って、鍵を取り出さずに施錠・解錠ができます。
鍵を探す手間が減り、両手が荷物でふさがっているときでも出入りはスムーズ。
さらに、家族それぞれが使いやすい鍵のタイプを選べるため、暮らし方に合わせた使い分けができます。
 

ファミロックの特長とは?

ファミロック専用アプリの画面

ファミロック専用アプリの画面

・スマートフォンが鍵代わりになる
・鍵を取り出さずに門扉を開けられる
・家族の使いやすさに合わせて鍵の種類を選べる
・オートロック機能でかけ忘れを防止
・履歴確認や鍵の無効化ができ、防犯面も安心
 
ファミロックの大きな特長は、スマートフォンが鍵代わりになることです。ファミロック専用アプリ「My Entrance」を使えば、鍵を取り出さなくても門扉の施錠・解錠ができます。
 
また、スマートフォンだけでなく、リモコンキーやカードキー、タグキー、手動キーなど、家族それぞれの使いやすさに合わせて鍵の種類を選べるのも魅力。スマホ操作が苦手な方や、お子さまがいるご家庭でも無理なく使えます。
 
さらに、オートロック機能によって鍵のかけ忘れを防げるため、防犯面でも安心。施錠・解錠の履歴確認や、紛失した鍵の無効化ができるなど、「もしも」に備えられる仕組みも備わっています。

ファミロックの鍵の種類|スマホ・カードキー・リモコンキー

ファミロックの5種類の鍵

ファミロックの5種類の鍵

・スマートフォン
専用アプリを使って施錠・解錠。鍵を持ち歩かずに操作できます。

・リモコンキー
ボタン操作で施錠・解錠が可能。車のスマートキーに近い感覚で使えます。

・カードキー
かざすだけで開けられるシンプルな鍵。家族用や来客用にも便利です。

・タグキー
キーホルダー感覚で持ち歩ける小型タイプ。お子さまにも使いやすい鍵です。

・手動キー
万が一のときに備えた通常の鍵。停電時や電池切れの際も安心です。
 

最大何個まで登録できる?

ファミロックは、ライフスタイルに合わせて最大20個まで鍵を登録できます。
 
・持ち歩くだけで使えるタイプ(最大10個)

持ち歩くだけで使えるファミロックの鍵

持ち歩くだけで使えるファミロックの鍵

ポケットやバッグに入れたまま操作できる鍵です。
 
-スマートフォン+専用アプリ
-リモコンキー
 
・取り出して使うタイプ(最大10個)

取り出して使うファミロックの鍵

取り出して使うファミロックの鍵

かざしたり、取り出して操作する鍵です。
 
-タグキー
-カードキー(楽天Edy対応カード含む)
-おサイフケータイ(Android)
 
楽天Edy対応カードや、おサイフケータイ(Android)も鍵として登録できるため、普段使っているものをそのまま活用することもできます。

口コミから見るファミロックのメリット・デメリット

ファミロックのメリット・デメリット

ファミロックのメリット・デメリット

ファミロックは、「とにかく便利だから全員におすすめ」という商品ではありません。実際には、設置したものの使い方が合わず、ファミロックを全く使わなくなってしまったという声も見られます。
決して価格が安い商品ではないからこそ、ファミロックを使わなくなってしまうのは避けたいところ。
そのため、導入前にファミロックのメリット・デメリットをしっかり理解し、自分や家族が使う生活を具体的にイメージしておくことが大切です。
 

ファミロックのメリット

・鍵を取り出さずに門扉を開けられる
ファミロック最大のメリットは、鍵を手に持たずに門扉を解錠できるところです。
スマートフォンやリモコンキーを持っているだけ、またはかざすだけで解錠できるため、鍵を探す手間がありません。両手が荷物でふさがっているときや、雨の日でもスムーズに出入りできます。
 
・家族それぞれが使いやすい鍵を選べる
スマホ、カードキー、タグキー、リモコンキーなど、鍵の種類が豊富。大人や子供、スマートフォン操作が苦手な方まで、それぞれが使いやすい鍵を選べるという点もファミロックの大きなメリットです。
 
・オートロックで鍵のかけ忘れを防止
門扉が閉まると自動で施錠されるため、外出時や帰宅時のかけ忘れを防げます。
 
・施錠や解錠の履歴を確認できる
ファミロック専用アプリ「My Entrance」アプリで誰がいつ門扉を開けたのかを確認でき、防犯面での安心感につながります。
  

ファミロックのデメリット

・初期費用がかかる
通常の門扉に比べると、電気錠の分だけ費用は高くなります。
 
・対応できる門扉が限られる
すべての門扉に取り付けられるわけではないため、ファミロック対応商品を事前に確認する必要があります。
 
・スマートキーの管理に注意が必要
スマートキーを門扉の近くに置いたままにすると、通信範囲内に入り外側から解錠できてしまう可能性があります。これはファミロックの口コミでよく見かけるポイントなのでしっかり確認しておく必要があります。
また、常に通信が行われることで、電池の消耗が早くなる点にも注意が必要です。
 
・スマートフォンやリモコンキーの電池管理が必要
電池切れに備えて、カードキーや手動キーなどの併用がおすすめです。

ファミロックの基本プラン|有線式と電池式の違い

ファミロックの基本プラン説明画像

ファミロックの基本プラン説明画像

ファミロックには、使い方や設置条件に合わせて選べる2つの基本プランがあります。
 

有線式(AC100V式)

屋内から施錠・解錠操作ができるコントローラーユニット付きのプラン。
さまざまな遠隔操作機器と連携することでさらに便利に使用できるのも特長。
新築や門扉を新設するタイミングでファミロックを導入する方に向いています。
 

電池式(エネループ単3形を8本使用)

単機能をシンプルに使えるプランです。
門扉本体に内蔵された電池で駆動するため、配線不要。
新築時の設置はもちろん、門扉単体の後付けやリフォームでファミロックを導入する方にもおすすめ。
設置のハードルが低く、工事内容を抑えたい場合にも選ばれています。

ファミロックの拡張プラン(屋内・屋外)

ファミロックオプションの金額イメージ画像

ファミロックオプションの金額イメージ画像

ファミロックは、基本プランに加えて使い方に合わせた拡張機器を追加することができます。必要なものだけを組み合わせられるため、暮らしに合った使い方が可能です。
 

屋内機器

・電気錠操作押ボタン(有線式)
玄関ホールやリビング、居室などに設置した「電気錠操作押ボタン」で、室内から門扉の施錠・解錠や状態確認ができます。外に出ずに操作できるため、来客対応時にも便利です。
価格:+約9,000円(税抜・カタログ価格)
 
・テレビドアホン(有線式)
「テレビドアホン」で訪者の顔を確認してから、通話や施錠・解錠操作が可能。不在時の来訪者も自動で録画されるため、防犯面の安心感も高まります。
価格:+約67,000円(税抜・カタログ価格)(カメラ門柱子機セット・VL-SVE310KL)
 

屋外機器

・シークレットスイッチ(有線式)
屋外(道路側)の壁に設置した「シークレットスイッチ」で、暗証番号入力による施錠・解錠ができる常設キーです。スマートフォンやリモコンキーを使わずに操作できるため、鍵を持ち歩きたくない場合に便利です。
価格:+約58,000円(税抜・カタログ価格)
 
・屋外設置リモコン(有線式 / 電池式)
屋外(家側)の壁に設置した「屋外設置リモコン」で、ボタンひとつで解錠できます。電池式にも対応しているため、リフォーム時でも設置しやすいのが特長です。
価格:+約35,000円(税抜・カタログ価格)

ファミロックの不安解消Q&A|停電・電池切れ・紛失時は?

ファミロックの不安解消Q&Aのイメージ画像

ファミロックの不安解消Q&Aのイメージ画像

ネット上の口コミでよく見かけるファミロックの不安点をまとめました!※各項目の回答についてはLIXIL公式カタログ内容を参考にしています。
 

停電になったら使えなくなる?

・有線式の場合
停電時は電気錠が使えなくなりますが、手動キーで施錠・解錠が可能です。
 
・電池式の場合
電池で動作するため、停電時でも通常どおり使用できます。
 

電池切れが心配

電池が少なくなると、ランプの点滅とブザー音で事前にお知らせしてくれます。
通知後も数十回は動作するため、その間に電池交換をすれば問題ありません。
 

スマホの充電が切れたら?

スマートフォンが使えない場合でも、カードキー・タグキー・リモコンキー・手動キーで解錠できます。スマホだけに頼りきらない設計なので安心です。
 

リモコンキーの電池が切れたら?

電池が切れる前にLEDの点滅で事前にお知らせがあります。
万が一電池が切れた場合は、登録しているカードキーやタグキー、スマートフォン、手動キーで対応できます。
※リモコンキーはコイン型リチウム電池(CR2032)を2個使用します。
 

スマホを無くしたら?

ご家族のスマートフォンに入っているアプリから、紛失したスマホの登録を削除できます。
※登録・削除は門扉の近くで行ってください。
 

リコモンキー、カードキー、タグキーを無くしたら?

お手元にあるリコモンキー、カードキー、タグキーを再登録すれば、登録済みの全てのリモコンキー、タグキー、カードキーが無効化されます。
また、スマホのアプリからでも登録を削除することができます。
※登録・削除は門扉の近くで行ってください。
※門扉側の操作で登録してあるすべての鍵を削除することも可能です。(全削除)
※手動キーを紛失した場合は、シリンダー交換をおすすめします。
 

スマホアプリの更新対応は?

スマホアプリのアップデート対応期間については、将来的な仕様変更やサポート状況が気になる方もいるかと思います。
そのため、「鍵を取り出さずに使う」ことを重視したい場合は、スマートフォンだけに頼らず、リモコンキーを併用しておくと安心です。
複数の解錠手段を用意しておくことで、長く安定して使いやすくなります。
 
「万が一のために他の鍵を持ち歩くならスマートキーの意味がないのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、日常の中で感じている小さな不便を思い返してみると、両手が荷物でふさがっているときや、鍵がバッグの奥に入ってすぐに見つからない場面は意外と多いものです。ひとつひとつは小さなことでも、積み重なるとストレスに…。それが解消されるのは、暮らしの中では意外と大きな変化です。
そのため、最初はファミロックにさまざまな不安を感じていても、使い始めると「もう手動で鍵を回す生活には戻れない」と感じるようになる方が多いのです。
 
一方で、ファミロックが合わない方がいるのも口コミから見えてきます。
普段どんな場面で門扉を使うのか、万が一のトラブル時はどう対応するのかなど、使う生活をしっかりイメージしたうえで検討することが大切。
施工業者が細かな使い勝手まで把握していないケースもあるため、事前にメリットデメリットを把握し納得したうえで選ぶことが、後悔や失敗を避けるポイントです!

鍵の閉め忘れを防ぐ2つのオート機能

ファミロックの安心安全なオート機能のイメージ画像

ファミロックの安心安全なオート機能のイメージ画像

ファミロックには、門扉の鍵のかけ忘れや開けっ放しを防ぐためのオート機能が備わっています。
 

自動施錠機能

【帰宅時】
電気錠で解錠したあと、門扉が閉まると自動で鍵がかかる仕組みです。鍵のかけ忘れを防ぎ、防犯面の安心感を高めてくれます。※手動キーで開けた場合は自動施錠になりません
 
【外出時】
屋外設置リモコン(拡張プラン)で鍵を開けた際、門扉が閉まると自動で鍵が閉まり、鍵のかけ忘れを防止します。※サムターンで開けた場合は自動施錠になりません。
 

閉め忘れ防止機能

電気錠で解錠したあと、30秒間門扉を開けなかった場合、自動で鍵が閉まる機能です。うっかり解錠したままにしてしまうのを防ぎます。

ファミロック対応門扉一覧

LIXIL 開き門扉AA 施工画像

LIXIL 開き門扉AA 施工画像

ファミロックに対応している門扉は、以下の4種類です。
 

ファミロック対応門扉一覧表

ファミロック対応門扉一覧表

「4種類だけ?」と感じた方もいるかもしれませんが、ご安心ください!それぞれの門扉には、デザインやカラー、サイズなど豊富なバリエーションが用意されており、住まいや外構のテイストに合わせて選ぶことができます。
対応門扉の施工イメージもあわせてご紹介します。※掲載している画像は門扉デザインの施工例のため、ファミロックは設置されていないものもあります。
 

開き門扉AA

LIXIL 開き門扉AA TS1型 親子開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AA TS1型 親子開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AA YS1型 片開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AA YS1型 片開き 施工画像

 

開き門扉AB

LIXIL 開き門扉AB TS1型 親子開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AB TS1型 親子開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AB YS1型 片開き 施工画像

LIXIL 開き門扉AB YS1型 片開き 施工画像

 

開き門扉AX(電池式は×)

LIXIL 開き門扉AX FM1型 親子開き メーカー画像

LIXIL 開き門扉AX FM1型 親子開き メーカー画像

 

プラスGエントランス開き門扉AH(電池式は×)

LIXIL 開き門扉AH 鋳物 メーカー画像

LIXIL 開き門扉AH 鋳物 メーカー画像

まとめ

開き門扉AA TS1型 施工画像

開き門扉AA TS1型 施工画像

いかがでしたでしょうか。
 
ファミロックは、決して安いものではないため、導入を迷ってしまいますよね。「便利そうだから付けてみよう」と軽い気持ちでつけられる設備ではないかと思います。
鍵を持ち歩かずに門扉を開けられる快適さや、防犯面での安心感がある一方で、使い方や管理方法をきちんと理解していないと、「思っていたのと違った」と感じてしまう可能性もあります。
だからこそ、自分や家族がどんな使い方をするのかを、事前にしっかりイメージしておくことが大切。帰宅時・外出時の動作や、万が一のトラブル時の対応まで理解したうえで選べば、ファミロックは日々の暮らしを確実に快適にしてくれる設備になります。
 
もし新築やリフォームを検討しているのであれば、より快適な暮らしのための選択肢として、ファミロックを考えてみるのもおすすめです。
後付けできるプランもありますが、外構のプロの立場から見ると、新築時やリフォーム時にあわせて検討するほうが無理なく取り入れやすいと言えます。
「自分たちの暮らしにファミロックは本当に合うかどうか」この視点を大切にしながら、門扉選びのひとつの選択肢としてLIXILのファミロックをぜひ検討してみてください!

ヘムレン

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佐藤可菜里(ガーデンプラス本部)

ファミロックは便利な設備だからこそ、使う場面を想像して選ぶことが失敗しないコツです。後悔のない門扉選びのために、この記事がヒントになれば幸いです!

ガーデンプラス本部
Web担当

佐藤可菜里

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