【ブラックポリカvsアルミ屋根材】どっちが正解?後悔しないカーポートの選び方

トレンドのモダン外構で注目を集めるブラックポリカ。価格やデザインなど、人気の理由を解説します!

ムーミンA
【ブラックポリカvsアルミ屋根材】どっちが正解?後悔しないカーポートの選び方

【ブラックポリカvsアルミ屋根材】どっちが正解?後悔しないカーポートの選び方

「新築外構、カーポートを設置したいけれど、外観の雰囲気は崩したくない…」「夏場の車内温度を下げたい…」と悩まれる方が増える中、注目を集めているのがブラックポリカーボネート屋根のカーポートです。

住宅デザインがモノトーンやモダンへと変化する中、外構にも統一感やかっこよさを求める声が高まっています。これまでは半透明のポリカ屋根か、高価なアルミ屋根が主な選択肢でしたが、ブラックポリカの登場により、コストを抑えながらもかっこいいカーポートが選択肢として増えました!

 

今回は、おしゃれな外構で選ばれることの多い2種類のカーポートを比較し、それぞれの違いや特徴を分かりやすくご紹介します。新築外構にぴったりの選択ができるよう、ぜひ参考にしてみてください。

カーポートは「黒い屋根」がトレンド!

ブラックポリカの2台用カーポート

ブラックポリカの2台用カーポート

なぜ今、「ブラックポリカ」が選ばれているのでしょうか。その理由はシンプルで、ワンランク上の高級感を、手の届く価格で手に入れられるからです。
従来のポリカーボネート屋根と比べて価格は約2割アップで設置が可能です。約2割の追加費用で外構全体の印象が大きく変わることを考えると、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢となっております。

 

一方で、建物や軒の木目調と一体感のある仕上がりを求めるならアルミ屋根も人気の選択肢です。梁や骨組みの凹凸を感じさせないノイズレスなフォルムにより、まるで建物の一部のように美しくつながり、外観全体をより洗練された印象へと引き上げてくれます。

アルミ屋根カーポートは、ブラックポリカと比べると価格は約1.6倍と高価ですが、それでも選ばれ続けているのには理由があります。次に、それぞれの違いを分かりやすく見ていきましょう!

【徹底比較】ブラックポリカ vs アルミ屋根

【徹底比較】ブラックポリカ vs アルミ屋根

【徹底比較】ブラックポリカ vs アルミ屋根

まずは、カーポート検討中の方が最も気になる性能や価格の違いを一覧表にまとめました。最新のブラックポリカ「ネスカF 1台用」と、人気のアルミ屋根代表の「カーポートSC 1台用」で違いを比較してみましょう。

性能 ブラックポリカ アルミ屋根
見た目の質感 マット 艶を抑えたマット
屋根下の明るさ 無し(透過性0%) 無し(透過性0%)
汚れの目立ちやすさ 目立ちにくい 目立ちにくい
耐用年数 約10年 約15年~
価格 ¥322,900~ ¥504,100~

※表示価格は2026年4月現在のメーカーカタログ価格から参照しております。カーポートの正確な施工金額をご希望のお客様はガーデンプラスまでお気軽にお問合せください。

なぜブラックポリカとアルミ屋根が比較されるの?

2台用のブラックポリカカーポートとアルミ屋根カーポート

2台用のブラックポリカカーポートとアルミ屋根カーポート

住宅トレンドにマッチするデザイン性

ブラックポリカもアルミ屋根も、トレンドのモダン外構にしっかり調和するディテールが魅力。どちらもフラットな形状で、建物のモダンな外観に調和し、外構をセンス良くまとめてくれます。

ブラックポリカはマットブラックの屋根材が特徴で、ブラックフレームと合わせることで“オールブラック”のかっこいいデザインを外構に取り入れられます。黒が好き、モノトーンが好きな方、コスパよくモダンな外構にしたい方にぴったり。特におすすめしたいカーポートです。

一方でアルミ屋根カーポートは、梁や骨組みが気にならないノイズレスな美しさが魅力です。カラーバリエーション豊富で木目調や柱と屋根の色を変えてツートンなど、幅広い組み合わせが楽しめます。

モダン外構では、軒天に木目調を取り入れている住宅も多いため、まるで建物の軒がそのまま外へ広がったような一体感が生まれます。

玄関まわりから駐車スペースまでのデザインがつながり、外構全体の完成度を高めてくれるのが大きな魅力です。

 

屋根上が透けない「汚れレス」効果

汚れが透けにくいブラックポリカ屋根

汚れが透けにくいブラックポリカ屋根

従来のポリカ屋根は下から見た時に屋根などの汚れが「透けてしまう」点が気になる部分でしたが、最新のブラックポリカはアルミ屋根と同様に、下から見ても透けない仕様へと進化しました。

 

そのため、屋根の上に溜まる枯葉や飛来物、鳥のフンなどが目に入りにくく、こまめに掃除をしなくても汚れが気になりにくいのが特長です。視界に余計なものが入らないことで、すっきりとした印象を保ちやすく、生活感を感じさせにくい空間を維持できます。この点は、どちらを選んでも共通するメリットと言えます。

一方で透けにくいゆえに注意したいのは、屋根下の明るさ。方角や場所によっては光を取り込みたいケースもあるため、「透けないこと」が外構の暗さに繋がるデメリットになる場面もあります。採光が必要な場合は、カーポート照明をオプションで取り入れるなどの追加も検討する必要があります。

 

車内温度上昇を軽減

夏場の暑い車内

夏場の暑い車内

どちらの屋根材も直射日光をしっかりカットし、紫外線をほぼ100%遮る点は共通していますが、遮熱性には違いがあります。

 

アルミ屋根は光を通さない構造のため、日差しの侵入をほぼ完全に遮断。直射日光下では車内温度が約50℃、ダッシュボードは80℃を超えるとも言われていますが、アルミ屋根のカーポートを設置することで、ダッシュボード温度を約38℃まで抑えられるというデータもあり、約1/2の暑さの軽減が期待できます。

 

一方、ブラックポリカの遮熱カット率は約72%。従来のポリカ屋根カーポートと比べても高い水準で、車内温度上昇を抑えられることが特長です。

屋根下の暗さを解消!おしゃれなカーポート照明

ブラックポリカやアルミ屋根材を選ぶ際に、ぜひ一緒に考えておきたいのがカーポート照明(ライティング)です。これらの屋根材は光を通さないため、日が落ちてきたタイミングや日当たりによってはファサードが少し暗く感じられることもあります。

そんな不安を解消してくれるのがカーポート照明。ファサードを明るく照らすことで空き巣の抑制につながるだけでなく、外構全体の完成度も高まり、周囲との差を感じられます。外構プランでは後回しにされがちな照明ですが、実際に取り入れたお客様からは「やってよかった」と感じていただくことの多い設備です。
LED照明なら1灯あたり毎晩8時間の使用で約48円/月と月々のランニングコストも抑えられる点も安心。照明センサを活用して点灯時間を操作することでさらに節電することもできますよ。

 

ブラックポリカ×照明

ブラックポリカの照明

ブラックポリカの照明

ポリカーボネート屋根でも、梁や柱を活用して照明を設置することは可能です。ブラックポリカのカーポートに照明が映えますね。ただし、カーポートの種類によっては梁への設置が難しい場合もあるため、天井(梁)に取り付けたい場合は、事前に確認しておくと安心です。

 

アルミ屋根材×照明

アルミ屋根カーポートのダウンライト

アルミ屋根カーポートのダウンライト

アルミ屋根ならではの魅力は、「天井へ照明の埋め込み」ができる点です。配線を屋根内部に収められるため、余計な要素を感じさせない、すっきりとした仕上がりになります。ノイズレスな屋根デザインを損なわない、埋め込み型ならではの美しさも大きな魅力です。

天井に点在する光は、まるで高級ホテルのような上質な空間を演出。写真のように点で照らすダウンライトや、線で照らすラインライトが、屋根下を均一に照らし、落ち着きのある心地よい雰囲気を生み出します。

 

点灯種類について

住宅用エクステリアの照明には、人が近づいたときに反応するセンサなど、いくつかの点灯方式があります。なかでも、周囲の明るさを感知して暗くなると自動で点灯する「明るさセンサ」は、標準仕様として備わっているものが一般的です。

さらにオプションとして、人の動きを感知して点灯する「人感センサ」を組み合わせることも可能です。人が近づいたときに点灯・消灯するON/OFFタイプに加え、普段はほんのりと点灯し、人を感知すると明るくなる調光タイプなど、用途に合わせて選べる仕様が各メーカーから展開されています。

人感センサを組み合わせることで、突然の点灯が暗がりに潜む不審者への威嚇となり、防犯性を高める効果が期待できます。また、必要なときだけ点灯するため、つけっぱなしを防ぎ、電気代の節約にもつながることで人気があります。

ブラックポリカを設置したガーデンプラスの施工事例4選

施工例① 木目調×ブラックポリカがおしゃれな新築外構

木目調×ブラックポリカがおしゃれな新築外構施工例

木目調×ブラックポリカがおしゃれな新築外構施工例

グレーの建物に合わせ、広い駐車スペースも土間コンクリートで色味を統一。全体に落ち着きのある印象を持たせながら、ブラックポリカがアクセントとなり、外構全体を引き締めています。

建物の軒天に合わせて門柱も木目調に仕上げることで、ブラックポリカのクールな印象にやわらかさをプラス。無機質になりすぎない、バランスの良い外観に整えています。

 

さらにポストや笠木はブラックで統一し、全体にさりげないリンクを持たせたコーディネートに。色と素材の組み合わせが際立つ、真似したくなるようなセンスの良い新築の施工事例です。

 

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施工例② 黒好きのためのセミクローズ外構

黒好きのためのセミクローズ外構施工例

黒好きのためのセミクローズ外構施工例

先ほどの外構とは雰囲気が違いますね。

木目調などのナチュラルな要素を取り入れない、まさに黒好きのための王道プランです。

 

エクステリアをブラックで統一することで、ブラックポリカのクールな印象がより引き立ち、全体に一体感のある仕上がりに。ブラックの統一感に加えた外構デザインにセンスが光る、新築の施工事例です。

 

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施工例③ 人工芝のグリーンとブラックがおしゃれな新築外構

人工芝のグリーンとブラックがおしゃれな新築外構施工例

人工芝のグリーンとブラックがおしゃれな新築外構施工例

こちらの施工事例では、グレーのモダンな建物にリンクした門柱が印象的。グレーをベースに、ファサードに取り入れた人工芝のラインがアクセントになったプランです。

そんなやわらかな雰囲気の外構にブラックポリカをプラス。一気に空間が引き締まり、モダンな印象がぐっと際立ちます。ブラックポリカが外構全体の印象を引き締める、主役級のアイテムとなった新築の施工事例です。

 

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施工例④ 吊り下げ式のデザインがおしゃれなカーポート

吊り下げ式のデザインがおしゃれなカーポートの施工例

吊り下げ式のデザインがおしゃれなカーポートの施工例

ブラックポリカのカーポートには、このような吊下げられたようなデザインもあるんです。

柱が片側に集約された片側支柱を選べば、駐車の邪魔にならず、スムーズに出入りできるのが魅力。見た目もすっきりとしたかっこいい印象に仕上がります。

デザイン性の高さはもちろん、限られた敷地や変形地、駐車に自信が無い方という方も柱にぶつかる心配が減るのでおすすめです。

 

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カーポート工事はガーデンプラスにお任せください!

トレンドのモダン外構にマッチするブラックポリカのカーポート

トレンドのモダン外構にマッチするブラックポリカのカーポート

「高級なアルミ屋根の質感は捨てがたいけれど、予算を抑えて他の箇所に予算を回せないかな・・・。」 そんな方にこそ、最新のブラックポリカ屋根カーポートは最強の選択肢になります。
この先、長く住宅で暮らしていくのに大切なのは、見た目だけでなく、性能も自宅にマッチしているかを見極めることが大切です。
ガーデンプラスでは、お客様のこだわりとご予算のベストバランスを一緒に考えさせていただきます!どちらのタイプも多数の施工実績がございますので、まずはあなたの理想のイメージをお聞かせください!

 

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リトルミイ

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記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。

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古池理名(ガーデンプラス本部)

新築外構でカーポート設置をご検討の方は、ぜひブラックポリカーボネートも選択肢のひとつとしてご覧ください。
ご予算に合わせて無理なく取り入れられるよう、ひとつひとつ丁寧にご提案いたします!

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古池理名

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