ガーデンルームでつくる理想の空間＆無料相談会のお知らせ

こんにちは！ガーデンプラスの岡田です。
近頃雨天が続いていますね。雨の日が続くと気分が落ち込んだり、洗濯物ができなかったりと生活が不便ですね。
今回はそんな梅雨の時期にもおすすめなエクステリアをご紹介いたします。

こちらは施工前のお写真です。

現状は土のままでウッドデッキを設置していらっしゃいました。掃き出し窓から地面までの高さがあり、上り下りが少し危なく感じます。雨が降ってしまえばデッキの上に降りることも難しいですね。そこで、窓から地面までの高低差をなくし、お庭をもっと有効活用するためのプランをご提案いたしました！

こちらが施工後のお写真です。

ウッドデッキ横の掃き出し窓にタイルデッキを設け、ガーデンルームを施工いたしました。お家のサッシ色とガーデンルーム（LIXIL社のココマⅡ）のサッシ色をそろえて違和感なくすっきりとしたお庭になりました。掃き出し窓からも出入りが楽になり、雨の日には洗濯物も干せるようになりましたね♪
今回はL字腰掛タイプを施工し、隣地からは見えないように工夫し、タイルの色をお住まいの外観と合わせることで、建物との一体感を演出しております。

こちらは施工前の物置周辺です。地面も土の状態で、雨が降ると足場が悪くなってしまうとのこと。そして物置の裏側には共同のゴミ置き場があり、今設置されている横スリット入りのフェンスだと、どうしても視線が気になってしまいます。

そこで足元には砂利を敷き、目隠しフェンスの設置をご提案いたしました。

こちらが施工後のお写真です。
地面は砂利にすることで雨が降っても歩きやすく、雑草対策にもつながります。

そして、今まではフェンスにスリットがあるために気になっていた視線ですが、完全目隠しフェンスを設置することで、視線を感じることなくお庭でおくつろぎいただけるようプランしました。

続いて、こちらは道路側から見た施工前のお庭のお写真です。
隣家のフェンス越しに主庭部分が丸見えの状態なので、こちらも視線が気になって、ゆっくりとお過ごしいただけませんね。そこで目隠しパネルの設置をご提案いたしました。

こちらが施工後の道路側から見たお庭のお写真です。ガーデンルームの横に目隠しパネルを施工しております。
少し見えにくいので、お家側から見たパネルも見ていきましょう！

こちらがお家側から見た目隠しパネルのお写真です。
隣地からの視線と道路側からの視線、両方の目隠しを可能にしております。このように部分的な目隠しも可能です。

いかがでしたでしょうか？
梅雨の時期は、屋根だけでなくガーデンルームやテラス囲いなど、周囲を囲う壁があるエクステリアがあるとより安心です。ご紹介した半透明の目隠しパネルをテラス屋根に追加設置するのも、目隠しかつ雨風の吹き込みを減らせるのでおすすめですよ！

ガーデンプラス神戸垂水店では7/18(土)・7/19(日)の2日間、垂水店舗内にてお庭の無料相談会を開催いたします。
リフォームから新築外構一式まで、お庭のことなら何でもご相談ください！

【ガーデンプラス垂水店のアクセス方法】
●交通機関でお越しの場合
神戸市営地下鉄　学園都市駅から「学園都市駅前」のバスに乗り、

バス停「舞多聞口」下車後徒歩5分
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学園都市駅前交差点または第二神明道路 高丸ICより約5分で到着いたします。
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店舗はブルメール舞多聞の外周にございます。
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