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ウエストリンギア(特徴や育て方)

ウエストリンギア

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樹木の特徴

低木

常緑樹

花が咲く

育て方

日なた

水やり不要

鉢植え可

耐性/難易度

強い

強い

暑さ

強い

強い

寒さ

強い

強い

少ない

少ない

栽培難易度

易しい

易しい

おすすめ栽培エリア

関東以西

関東以西

育て方カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

植え付け

 

開花

 

ウエストリンギアの木の特徴

ウエストリンギアは、シソ科に属する常緑低木で、「オーストラリアンローズマリー」という別名でも親しまれている植物です。木立性ローズマリーによく似た、ナチュラルな樹姿が特徴で、洋風のお庭やシンプルモダンな外構植栽として人気があります。樹高は、品種や育つ環境によって異なりますが、1.5mほどまで生長します。ローズマリーに比べて葉色がやや淡いウエストリンギアは、枝も細く華奢なため、全体的にやわらかく軽やかな印象を与えてくれます。葉に触れても強い香りはほとんどなく、見た目の爽やかさを楽しめる植物です。花は、ローズマリーによく似た淡い紫色の小花です。日当たりのよい場所では、真夏と真冬を除き、ほぼ一年を通して花を楽しめる性質があります。特に春から初夏にかけては花数が増え、外構やお庭をやさしく彩ってくれます。また、ウエストリンギアには斑入り品種もあり、シルバーグリーンの葉色がより明るく軽やかな印象もお楽しみいただけます。ウエストリンギアの花言葉は、「真実の愛」「誠実」です。繊細で可憐な花姿や、長い期間花を咲かせ続ける性質から、穏やかで誠実なイメージを持つ花言葉が付けられたといわれています。また、ウエストリンギアはオーストラリア原産の植物で、乾燥に強く温暖な気候を好みます。比較的丈夫で育てやすいため、手入れが少なく楽しめる植栽としても人気があります。ナチュラルな雰囲気を演出したい方や、外構に植栽を取り入れたい方に、ウエストリンギアはおすすめの植物です。

ウエストリンギアの木の育て方・注意点

ウエストリンギアは日当たりと風通しのよい場所を好みます。

【植え付け時期】
ウエストリンギアの植え付けは、真夏と真冬を避け、気候が穏やかな春または秋に行うのがおすすめです。適期は3月〜6月頃、または9月〜11月頃です。

【用土】
園芸用の培養土で問題なく育ちます。

【水やり方法】
ウエストリンギアは乾燥気味を好む植物です。常に湿っている状態を避けるのが大切です。地植えは、植え付けから2週間は土が乾かないよう注意しますが、根付いてからの水やりは降雨に任せます。鉢植えのウエストリンギアは表土が白っぽく乾いたら、たっぷりと水やりをします。

【肥料の与え方・時期】
ウエストリンギアは痩せ地でも育つ植物です。肥料を与えすぎる必要はありません。花付きがわるくなってきたと感じたら、緩効性肥料を適宜与えてください。

【剪定・切り戻し方法】
ウエストリンギアは四季咲き性のため、剪定時期をあまり選ばず管理しやすい花木です。生長が早いため、枝が混み合ってきたらこまめに剪定しましょう。葉が黄色くなった枝や不要な枝は、枝元から切り取るように剪定しましょう。風通しがよくなり、すっきりとした樹形を保ちやすくなります。また、生垣のように刈り込んで仕立てることも可能ですが、刈り込みを繰り返すと枝数が増えて混み合いやすくなります。ナチュラルな雰囲気を楽しみたい場合は、不要な枝を根元から間引く剪定がおすすめです。

【病害虫とその対策】
比較的病害虫に強く、目立った被害は少ない植物です。

植栽の名称
ウエストリンギア
植栽の英名
Coastal rosemary, Australian rosemary
形態(もしくは園芸分類)
常緑低木(オーストラリアプランツ)
分布エリア
オーストラリア、東北〜九州
原産地
オーストラリア
樹高
1.5m
開花時期
四季咲き(真夏と真冬を除く)
科目(分類)
科: シソ科 Lamiaceae
属: ウエストリンギア属 Westringia