ビバーナムティヌス(特徴や育て方)
樹木の特徴
中木
生長ゆっくり
常緑樹
花が咲く
実(観賞用)
育て方
半日陰
水やり不要
鉢植え可
耐性/難易度
風
ふつう
暑さ
やや強い
寒さ
やや強い
虫
やや多い
栽培難易度
易しい
おすすめ栽培エリア
本州以南
育て方カレンダー
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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植え付け |
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剪定 |
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肥料 |
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開花 |
ビバーナムティヌスの木の特徴
プラントプランでお渡しする品種について
常緑性で、秋には青紫の実がなる西洋ガマズミの品種です。
植え付けについて
ビバーナムティヌスの木の育て方・注意点
・うどんこ病は風通しが悪いと発生し、白い粉状のカビが葉につきます。殺菌剤をまき、風通しが良くなるように剪定しましょう。
・風通しが悪いとカイガラムシが発生します。白いうちは殺虫剤が効きますが、茶色い成虫になると薬剤が効かなくなるので直接ブラシ等でこすり落としてください。
・葉を食害するサンゴジュハムシが春先に発生することがあります。卵で越冬する虫なので、薬剤散布等でしっかり殺虫し、サイクルを断つ必要があります。
病害虫とその対策
・うどんこ病は風通しが悪いと発生し、白い粉状のカビが葉につきます。殺菌剤をまき、風通しが良くなるように剪定しましょう。
・風通しが悪いとカイガラムシが発生します。白いうちは殺虫剤が効きますが、茶色い成虫になると薬剤が効かなくなるので直接ブラシ等でこすり落としてください。
・葉を食害するサンゴジュハムシが春先に発生することがあります。卵で越冬する虫なので、薬剤散布等でしっかり殺虫し、サイクルを断つ必要があります。
ビバーナムティヌスついてのコラム・豆知識
- 植栽の名称
- ビバーナム・ティヌス
- 形態(もしくは園芸分類)
- 常緑中木(庭木・花木)
- 分布エリア
- 地中海、オーストラリア、北アメリカ
- 原産地
- 地中海沿岸
- 樹高
- 2〜3m
- 開花時期
- 4月〜5月
- 科目(分類)
-
界: 植物界 Plantae 目: マツムシソウ目 Dipsacales 科: ガマズミ科 Viburnaceae 属: ガマズミ属 Viburnum 種: ビバーナム・ティヌス V. tinus
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