お気に入り
一覧

plantplan-家族とともに育つ木を。

シモツケ(特徴や育て方) NEW 今月のおすすめ

シモツケ

シモツケ

シモツケ

シモツケ

  • シモツケ
  • シモツケ
  • シモツケ
  • シモツケ

樹木の特徴

低木

生長早い

落葉樹

花が咲く

紅葉

育て方

日なた

水を少なく

鉢植え可

耐性/難易度

風

やや弱い

やや弱い

暑さ

強い

強い

寒さ

強い

強い

虫

やや少ない

やや少ない

栽培難易度

易しい

易しい

おすすめ栽培エリア

全国各地

全国各地

育て方カレンダー

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

植え付け

 

剪定

 

肥料

開花

シモツケの木の特徴

シモツケは暑さや寒さに強く、初心者でも育てやすい丈夫な低木です。こんもりと自然に広がる樹形のため、花壇や植栽スペースへ地植えするのに向いていますが、コンテナとして楽しむことも可能です。日本、中国、朝鮮半島を原産とする、バラ科シモツケ属の寒さに強い植物です。5月〜6月頃になると、枝先に小花をたくさん集めて咲かせます。ふんわり丸く咲く花姿が可愛らしく、蕾の時は小さな粒のような形をしており、そこから弾けるように開花していく様子を楽しめます。花色は、赤や紫、ピンク、白などバリエーションが豊富。華やかというよりも、やさしく落ち着いた雰囲気の花姿が特徴的です。また、シモツケは葉姿も魅力のひとつ。葉はやや長めの楕円形で、先端が少し尖り、細かなギザギザがあります。最近では、明るいライムグリーンや銅葉など、葉色を楽しめる品種も増えており、花のない時期でもカラーリーフとしてお庭を彩ってくれます。シモツケの花言葉は、「整然とした愛」「儚さ」です。「整然とした愛」という花言葉は、シモツケの花が枝先に丸く整った形で美しく咲く姿に由来しています。また、細い糸のような雄しべがやわらかく広がる繊細な花姿から、「儚さ」という花言葉も付けられました。小さな花が集まって咲くやわらかな花姿と、自然なボリューム感のある樹形が魅力のシモツケ。外構の植栽やナチュラルガーデンに取り入れることで、季節感のあるやさしい景観を演出してくれます。

シモツケの木の育て方・注意点

シモツケは日当たりがよく、乾燥しすぎない場所を好みます。半日陰でも育ちますが、光が足りないと花付きはわるくなってしまいます。株がこんもりとやや大きく育つので、どちらかと言えば地植えが向いていますが、コンテナでも育てられます。

【植え付け時期】
真冬を避けた落葉期がおすすめです。植え穴は根鉢の2倍ほどの幅と深さを目安に掘り、腐葉土や堆肥、緩効性肥料を混ぜ込んで植え付けます。植え付け後はたっぷりと水を与えましょう。植えたばかりの頃は株がぐらつきやすいため、しばらくは注意深く様子を見るか、必要に応じて支柱を添えると安心です。

【用土】
鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で問題なく育ちます。地植えの場合は、あらかじめ土を掘り起こし、腐葉土や元肥を混ぜておくと根付きがよくなります。

【水やり方法】
地植えの場合は、植え付けから2週間ほどは土が乾きすぎないよう注意します。その後は、真夏に雨が降らない日が続く場合を除き、基本的には自然の雨だけで育ちます。鉢植えの場合は、土の表面が白っぽく乾いたタイミングでたっぷりと水やりを行います。鉢底から水が流れるくらいしっかり与えるのがポイントです。

【肥料の与え方・時期】
4月に緩効性肥料を適量与えましょう。春先に栄養を補うことで、花付きをよくし、新芽を元気に生長させます。

【剪定・切り戻し方法】
剪定の適期は落葉期の12月〜2月です。剪定や切り戻しをしなくても樹形はまとまりますが、株は年々大きくなるので1年おきくらいに刈り込むとよいでしょう。

【開花時期】
5月〜6月頃に開花します。花が終わった後、枝先に残った花がらをハサミでカットします。花がらを切ると、脇から花芽を伸ばして2番花を咲かせることがあります。これを繰り返し行うと、7月下旬まで花を咲かせることができます。

【病害虫とその対策】
シモツケは葉や枝が伸びる頃にアブラムシがつくことがあります。アブラムシは木酢液などで予防しておくと安心です。また、風通しがわるいとカイガラムシがつきやすいので、風通しのよい場所で管理しましょう。

シモツケの木の基本情報

植栽の名称
シモツケ
植栽の和名
下野(シモツケ)
植栽の英名
Japanese Spiraea
形態(もしくは園芸分類)
落葉低木(庭木)
分布エリア
日本、朝鮮半島、中国
原産地
日本、朝鮮半島、中国
樹高
50cm〜1m
開花時期
5月〜6月
科目(分類)
科: バラ科 Rosaceae
属: シモツケ属 Spiraea