かんたん庭レシピNo. RCP7550メンテナンス情報

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芝生育成

芝は3~5月が芝生の根の活動が活発になり始め、芝の痛みがもっとも少ない時期です。3月から5月の間に張って、梅雨を迎えると最もよい結果が得られます。

芝生育成のポイントとしては3つあります。
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・日当たり
・水はけ
・風通し
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中でも日当たりは特に重要で、植物の成長に日光が必要なのはもちろん、日陰はどうしても水はけが悪くなり、芝生の成長にも良くありません。
また、風通しが良く芝がいつも新鮮な空気を吸えるような環境を作ることも、生育するのにポイントとなります。

芝生の管理に不可欠なのが水やりです。
*春は3~4日に一度、
夏は毎日水まきをしてあげてください。
*夏場は状況によっては
 朝晩2回撒いて頂いてもOKです。
*冬場は芝生が休眠期に入りますので、
 特に水を与える必要はありません。
 ひどく乾燥をしている際は、少し水を与えてください。

しっかり育った緑の絨毯のような芝はとてもきれいですね。その芝庭を維持するためには「管理」がとても大切です。
特に芝刈りは、良い芝を維持していくために必要です。芝をレンガやタイルで縁取ると芝刈りもしやすくなり、おすすめです。

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本間優希(ガーデンプラス千葉)

芝刈りの回数を増やすと芝生が密になり、乾燥しにくくなり、雑草対策にもなります。

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本間優希

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