【動画あり】安くてオシャレ！最安おすすめ目隠しフェンス2選！

今回のテーマは、「目隠しフェンス」！

お庭にいるときはもちろん、室内で過ごすときのプライバシーも守ってくれる目隠しフェンス。でも、気になるところに全部設置していくと予算オーバーになってしまうこともしばしば…そんな目隠しフェンスが高額で困っている方は必見！！お得なお値打ちフェンスを2つご紹介します！しかも、安いだけではなくオシャレさも兼ね備えた優秀なフェンスですのでお見逃しなく！

後半では、目隠しフェンス選びの際の注意点もご紹介しますので、最後までご覧くださいね♪

それでは早速、安いのにオシャレなオススメ目隠しフェンスの1つ目をご紹介します！

おすすめフェンス1つ目は「ミエーネフェンス」。ガーデンプラスで一番安くご提案できる目隠しフェンスです！

気になる参考価格は・・・
幅2,000mm 高さ600mm(フェンス1枚当たり)×3枚
商品定価(税込み) 93,700円ですが、特別値引きで59%OFFになり、割引後商品価格(税込み)42,259円に！（※2023年10月現在の金額・割引率です）

ほぼ同じ見た目の他社製品もありますが、割引しても45,000円程度。この3,000円の差が、広範囲にフェンスを設置すると大きい差になってきます！

「ミエーネフェンス」は金属のようなステン系のカラー展開で、5色展開。また、ルーバータイプという、フェンスの板が斜めに重なっていて、目隠し機能の高いデザインになっています。目隠し機能はしっかりしていながら、板の間を風が通る構造になっているので、強風でフェンスが倒れてしまう危険性も低くなっており安心です！

上の写真の施工事例は、道路と建物に高低差があり、通行人から丸見えになってしまうお庭を目隠しするためにミエーネフェンスを設置しています。シルバー系のカラーが、シンプルな建物とも合っていますね！

「道路に面しているからしっかり目隠ししたいけど、フェンスはあまり目立たせたくない…」という場合に、ミエーネフェンスはおすすめです！
記事最上部のYouTube動画では、ミエーネフェンスの他の施工事例もご紹介しています！ぜひご覧ください！

2つ目のおすすめフェンスは「モクアルフェンス」。ナチュラルな木目のデザインは目隠しフェンスの中でも人気のあるデザインですが、価格が高いのがネックでした…ですが、モクアルフェンスならそんなことはありません！

気になる参考価格は・・・
幅2,000mm 高さ600mm(フェンス1枚当たり)×3枚
商品定価(税込み) 114,430円ですが、特別値引きで57%OFFになり、割引後商品価格(税込み)47,915円に！（※2023年10月現在の金額・割引率です）

こちらもほぼ同じ見た目の他社製品がありますが、割引しても60,000円程度なので、見積金額は結構差ができると思います！

モクアルフェンスの安さの秘訣は、フェンスの裏面にあります。
表面はナチュラルな木目ですが、裏面はシンプルなブラックになっており、コストを抑えることが可能に！

このブラックのラインを活かして、ポストや階段など外構の他の部分にもブラックを入れると、リンクしてさらにオシャレな外構デザインになります。

先ほど、表面は木目で、裏面はブラックと書きましたが、必ずしも外側を木目にしないといけないわけではありません！
上の写真の施工事例のように、内側を木目にすることで、住む人から見える景観を重視した設置の仕方も素敵です。立地条件やお庭の使い方に合わせて考えてみてくださいね。

上記写真の施工事例の詳細はこちら

ところで…「ミエーネフェンス」と「モクアルフェンス」は、なぜ手頃な価格で提供されているのか、理由が気になりますよね。ご説明します！
これらのフェンスは「Value Select」というメーカーの商品なのですが、実は「Value Select」はガーデンプラスの姉妹店である「エクスショップ」と大手エクステリアメーカーとの共同開発によるプライベートブランドなのです！そのため、コストを抑えてご提案できます。

フェンスの高さやカラーバリエーションに制限がありますが、その分お求めやすい価格でご提案できます！大手エクステリアメーカーとの共同開発により信頼性と品質は一流であり、万が一商品に問題があった場合にはしっかりと商品保証を提供しています。保証内容については、こちらのページに詳細が記載されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

サイズやデザインがお好みであれば、ぜひ使っていただきたい、とってもお得な目隠しフェンスです！

ここからは目隠しフェンスを選ぶ際の注意点を3つ説明します。

目隠しフェンスを選ぶ際の注意点の一つは「高さ」です。
どの視線を遮りたいのかを考慮して高さを決める必要があります。たとえば、お庭で過ごす際のプライバシーや通行人からの視線を遮りたい場合には高い目隠しが必要です。一方で、通行人の室内への視線を遮りたい場合は、通行人の目線の高さまでの目隠しで十分です。
具体的な高さはお家ごとに異なるため、現地調査で採寸するしかありません！お家と道路の高低差や窓の位置などを考慮し、目隠しの目的に合った適切な高さをプランナーと相談してみてください！

目隠しフェンスの選び方の2つ目の重要なポイントは「隙間」です。
フェンスの板と板の隙間に注意が必要です。例えば、2センチの隙間でも遠くから見るとあまり気にならないので目隠しできているように感じますが、近くで見ると意外と向こう側が見えてしまいます。特に、高低差の少ないお庭で通行人が多い場所や、お隣からとのプライバシーに配慮が必要な場合は、隙間が少ない方が良いです。隙間の見え方は、実際に展示場や外構業者の店舗でサンプルを確認することがおすすめです！その際は、訪問前にサンプルの有無を確認することも忘れずに行うと確実です。

目隠しフェンス選びの3つ目のポイントは「デザイン」です。目隠しの高さや隙間の広さが決まったら、次はデザイン！道路から見える場合は建物と調和するオシャレなデザインにしたり、お隣との目隠しに使う場合は機能重視でシンプルなデザインにしたりと、商品を使い分けて、コストを上手に調整しましょう！

今回は目隠しフェンスについて解説しました！目隠しフェンスと一口に言っても、用途もデザインも様々です。プランナーと相談しながら最適な目隠しフェンスを見つけてくださいね！

このブログの一番上にあるYouTube動画では、さらにたくさんの施工事例写真と共に安いのにオシャレな目隠しフェンスを紹介しています！ぜひご覧ください！
また、ガーデンプラスのYouTubeチャンネルでは、外構に関する様々な情報を発信しているのでぜひ見てみてくださいね。
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