庭に草が生えない方法4選!コスパ最強の雑草対策を外構のプロが徹底比較
コスパ最強の草が生えない方法をご紹介します!

皆さんこんにちは!ガーデンプラスです!
庭の雑草に悩まれている方はとても多く
「なるべくコスパ良く済ませたい」
「でも一度対策したなら長く持ってほしい」
という方がお客様でも非常に多いです。数多くの現場を見てきた経験から断言できるのは、雑草対策のコスパは「初期費用の安さ」ではなく「メンテナンスを含めたトータルコスト」で決まるということです。
今回は、二度と草むしりに追われないための草が生えない方法の正解を、4つの方法を比較しながら徹底解説していきます!
コスパを最大化する施工タイミング
庭の雑草対策をするなら、実は雑草がぐんぐん生え始める前のタイミングが勝負です。
雑草対策におすすめしている季節は秋〜春先(10月〜4月頃)。この時期は雑草の活動が鈍く、地面の整地や雑草の根を処理しやすいため、施工スピードや施工コストを下げることができます。
逆に、夏場に雑草が生い茂ってから対策を始めると、除草作業の手間賃が発生し、結果として雑草対策工事のコスパが悪くなってしまうケースも。冬から春にかけてのタイミングこそが、草の生えない方法の近道です!
【比較】費用vs持続力!雑草対策のコスパ別・草が生えない方法4選
庭の雑草対策にはいくつかの方法があり、それぞれ特徴や価格が異なります。「どの雑草対策がいいのか分からない」という方のために、代表的な方法4つ比較できる表をご用意しました!
| 施工方法 | 1㎡あたりの価格 | 耐用年数 |
|---|---|---|
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固まる土
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約4,000円~ | 約3〜5年 |
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防草シート+砂利
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約3,300円〜 | 約5〜10年 |
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防草シート+人工芝
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約5,500円〜 | 約7〜10年 |
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コンクリート
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約17,000円〜 | 約10〜30年 |
※1㎡あたりの価格は施工費込みの目安です。地域や施工条件により変動します。他の外構工事とあわせて施工することで、費用を抑えられる場合もあります。詳しくは現地調査にてご案内いたしますのでお気軽にお申込みください。
コスパ最強の雑草対策はこれ!防草シート+砂利が選ばれる理由
「できるだけコスパ良く」を追求するなら、やはり防草シートと砂利の組み合わせが一番人気です。比較的取り入れやすい方法ですが、ここで草が生えない方法の質を高めるポイントは、防草シートの「素材」に妥協しないことです。
防草シートは品質が重要
防草シートは、価格と品質が比例する傾向があり、選び方によってその後の使い勝手が大きく変わります。素材には不織布・ポリプロピレン・ポリエステル系などがあり、それぞれ耐久性や性能に違いがあります。
特に織布タイプなどの安価なシートは、紫外線や摩耗による劣化が早く、施工後すぐに雑草が突き抜けてしまうケースも少なくありません。短期間での使用であれば問題ありませんが、長期間雑草対策することを考えると注意が必要です。
長期的な雑草対策を考える場合は、不織布タイプで紫外線劣化防止加工が施されたものや、高密度タイプの防草シートを選ぶことで、耐久性が高まり安心して使い続けることができます。初期費用は上がりますが、張り替えの頻度が減るため、結果的にコストパフォーマンスの良い選択になります。実際の施工現場でも、一度敷いた防草シートの張り替えは大きな手間と費用がかかるため、最初の選定が非常に重要です。だからこそ、耐久性の高いメーカー品を選ぶことで、長く安心して使える雑草対策につながります。
砂利は厚みでコスパが変わる
防草シートと砂利を敷いても草は生える?
メンテナンス性重視なら「人工芝」か「コンクリート」
防草シート + 人工芝
庭の雑草対策として人気なのが人工芝です。砂利よりも防草効果が高く、お子様やペットがお庭を遊ぶスペースにするならクッション性のある人工芝がおすすめ。鮮やかなグリーンが入ることで見た目もお庭らしいおしゃれな雰囲気になりますよ。
ただし、人工芝単体では雑草を防ぎきれないため、防草シートとの併用や防草シート一体型の人工芝をおすすめしております。価格が極端に安い人工芝は、芝が抜けやすかったり、不自然なテカリや手触りの悪さが気になったり、使っているうちに芝がへたってくる場合も。長く快適に使うためにも、品質の安定したメーカー製の人工芝を選ぶと安心です。
また、コスパを極限まで下げるなら、下地の整地と防草シートまでをプロに任せて、仕上げの人工芝だけをDIYで行うというお客様もいらっしゃいます。比較的シンプルな工程で仕上げられるため、DIYで取り入れる方も多い方法です。ただし、施工の際に端部へ隙間ができてしまうと、そこから雑草が生えてしまうことがあります。特にお庭の形状が複雑な場合や、四角形でない敷地ではきれいに納めるのが難しい場面もあります。
つなぎ目や細かな納まりまで美しく仕上げたい場合は、経験を積んだ職人に任せることで、見た目も機能面も安心できる仕上がりになります。
コンクリート
コンクリートで舗装した草の生えない庭
砂利敷きや人工芝と比べると初期費用はやや高くなりますが、一度しっかり施工しておけば、その後の敷き直しなどのメンテナンスはほとんど必要ない最強の雑草対策とされています。長期的に見ると手間もコストも抑えられるため、雑草対策の中でも効率の良い方法といえます。特に、草むしりに時間をかけたくない方や、できるだけ管理の負担を減らしたい方にとっては、満足度の高い選択肢になりやすいです。
一方で、注意したいのは、初期費用が比較的高いこと。そして、夏場は照り返しによって表面が熱くなりやすい点です。舗装材全般にいえることですが、なかでもコンクリートは熱を感じやすい傾向があるため、使用場所や用途に応じた検討が大切です。
それ逆効果かも?やってはいけない雑草対策
庭の雑草対策は、方法を間違えてしまうとかえって手間や費用が増えてしまうことがあります。ここでは、実際によくやってしまいがちな「やってはいけない雑草対策方法」をご紹介します。
100円ショップなどの薄い防草シート
100円ショップなどで手軽に手に入る防草シートは、ちょっとした場所や短期間の対策には使いやすい反面、広い庭や長く使いたい場所にはあまり向いていません。
シート自体が薄く耐久性も低いため、紫外線や経年劣化で破れやすく、強い雑草が突き抜けてしまうこともあります。また1枚当たりのサイズが小さい分、継ぎ目が増えやすく、その隙間から雑草が生えてしまうケースも少なくありません。手軽に購入できるメリットはありますが、庭全体や駐車スペースなど長く管理したい場所では、耐久性の高い防草シートを選ぶ方が、結果的に手入れの負担を減らしやすくなります。小規模なスペースなどを一時的に雑草対策したい場合などに活用しましょう。
塩をまく
「塩をまくと雑草が枯れる」という話を聞いたことがある方も多いと思いますが、庭での使用は基本的におすすめできません。確かに塩には植物の水分を奪う作用があり、雑草を枯らす効果はあります。
ただしその一方で、土壌に長く残りやすく、雑草だけでなく周囲の植物まで育たなくなる可能性も。さらに、土の環境が悪化したり、コンクリートや金属部分の劣化につながることもあるため注意が必要です。手軽に見える方法ですが、長い目で見ると土壌への影響が大きいため、雑草が生えない方法としてはあまり適していません。
除草剤の乱用
除草剤は、雑草対策を手軽にコスパ良くできる方法です。手作業に比べて時間や労力を減らせるのは大きなメリットといえます。
ただし、頻繁に使用すると薬剤が土に残ったり、散布時に舞った成分をお子様やペットが吸い込んでしまう可能性もあるため、使い方には注意が必要です。また、同じ除草剤を繰り返し使うことで、薬剤に強い雑草が増えてしまうケースもあります。
そのため、除草剤はあくまで一時的な対策として取り入れつつ、防草シートや砂利などの物理的な対策と組み合わせて使いましょう。使用量や方法を守りながら、無理のない形で取り入れていくことが大切です。
雑草対策の失敗を防ぐコツ
どんな雑草対策でも「100%ゼロ」は難しいのが現実です。
しかし、スギナやドクダミのような強力な多年草には厚手のシートを使い、飛んできた種が発芽してもすぐ抜ける環境を作っておくことで、日常の管理は楽になります。「今さえ良ければいい」ではなく、10年後の庭をイメージして草の生えない方法を選びましょう。
我が家にはどれがいい?コスパ最強の雑草対策の選び方
「結局、自分の庭にはどの雑草対策が合っているの?」と悩まれる方は少なくありません。お庭の広さや形状、日当たり、使い方、生えている雑草の種類によって、適した方法は変わります。
ガーデンプラスでは、それぞれのお庭の条件に合わせた最適な雑草対策プランをご提案しています。具体的なプラン内容や費用については、無料の現地調査にてお気軽にご相談ください。

些細なことでも大歓迎!お気軽にお問い合わせください
お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。
雑草にお困りのお庭があれば、お気軽にご相談ください。
外構のプロがお客様に最適なプランを丁寧にご提案いたします。
ガーデンプラス本部
Web担当
古池理名
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