【神戸垂水店】青々とした人工芝が映える外構リフォーム工事

こんにちは！ガーデンプラス神戸店の長谷川です。

今回は外構リフォーム工事をご紹介いたします！

お客様からのご要望はこちらです。

・玄関周りのリフォーム

・お庭にウッドデッキを設置したい

・天然芝を植えてから20年が経ち、雑草みたいになっているので人工芝にしたい

それでは、スペースごとにご紹介いたします！

まずは施工前の門まわりです。

アプローチには人工芝を敷き、雑草対策をされておりましたが、少し味気なさを感じていたとのこと。そして、階段をあがったところに門扉と機能門柱を設置されていました。お写真の通り、生垣が成長し表札が見えなくなったため臨時で門扉に表札をかけて対応していたそうです。生垣が成長しても表札がきちんと見えるようにしたいとご相談をいただきました。

こちらが施工後の門まわりです。

人工芝は天然石へリフォームいたしました。今回使用いたしましたのはユニソン社の「クレモナストーン」という天然石です。今回、濃淡の幅が大きい「ゴールデンイエロー」のお色を選択いたしました。天然石の暖かみとお色も相まって、パッと華やかなエントランスになりました！

そして、表札が見えなくてお困りだった門柱につきましては、既存の門柱と門扉を撤去し、位置をずらして新しく機能門柱を設置いたしました。位置を少し変えることで、生垣が成長しても表札がしっかりと見えるようにしております。

では、新しく設置した機能門柱をご紹介いたします。

今回使用したのはYKKAP社「ルシアスポストユニット SE02型」という商品です。縦型ポスト専用のシンプルでベーシックなデザインで、カラーバリエーションも豊富なためモダン、ベーシック、洋風など様々なテイストに合わせることができます。今回はモダンな雰囲気になる「キャラメルチーク×ブラック」を選択いたしました。

機能門柱裏には宅配ボックスも設置し、不在時でも荷物を受け取れるためとても便利です。門柱裏に設置した理由ですが、機能門柱に埋め込みで設置すると横幅が広くなってしまうため、階段の幅が狭くなってしまいます。そのため、今回は機能門柱裏へ設置することにいたしました。

続いては、主庭をご紹介いたします！

こちらは施工前の主庭で、天然芝と人工芝が混合しているお庭でした。天然芝は手入れが必要なためコストも手間もかかります。放置しておくと雑草も生えてしまうため、今回は全体的に人工芝へリフォームすることとなりました。

そして、こちらは別角度から見た施工前の主庭です。

掃き出し窓前も天然芝が植えられており、腰掛用の椅子が置かれていました。こちらも全体的に人工芝にリフォームし、掃き出し窓前にはご希望いただいたウッドデッキを設置させていただきます。

こちらが施工後の主庭です。

全体的に人工芝へリフォームさせていただきました。これで、日々のお手入れもほぼ不要になり、季節関係なく青々とした芝空間をお楽しみいただけます。
そして、掃き出し窓前はウッドデッキを設置いたしました。今回使用いたしましたのは、当社で非常に人気なYKKAP社の「リウッドデッキ200」という商品です。リウッドデッキは木粉とポリプロピレンを約50％づつの割合でつくられております。半分は木粉のため、肌触りと香りはきわめて天然木に近く、ポリプロピレンも含んでいるため高耐久を実現しています。

デッキには独立式ステップも設置し、デッキからお庭への上り下りも快適に行うことができます。デッキ色は機能門柱やサッシ色と合わせ、ナチュラルブラウン×ブラックを選択いたしました。

ガーデンプラス神戸垂水店では、毎週土日にお庭の無料相談会を開催しております。

リフォーム外構工事はもちろん、新築外構工事のご相談も承っております！お庭に関わることなら何でもご相談ください。

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開催時間/10：00～17：00

場所/ガーデンプラス神戸垂水店（ブルメール舞多聞1F）

※予約優先（前日までのご予約がおすすめです）

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