【相模原店】外構工事のすすめ お庭にあった外構材料
外構に使われる材料のご紹介させていただきます。

こんにちは、寒い日が続き本格的な冬まであと少しですね。
今回、お庭で使われる材料について工事例とともに施工管理担当の石井がご紹介いたします。
こちらのお庭は秋ごろ完成したお庭です。青空がよく似合うさわやかな印象のお庭ですね。
さて今回、こちらのお庭で使用した外構材料を中心にご紹介いたします。
お庭のポイントとしてまず目に入るのはこちらのウッドデッキではないしょうか。
今回使用いたしましたのはYKKAP社のリウッドデッキ200という商品です。
こちらのウッドデッキですが、人工木でできていて、天然木のウッドデッキに比べとてもメンテナンスが楽で劣化もしにくく、
お庭に出て過ごしたいとお考えのお客様にとても人気の商品です。
そんなウッドデッキのステップを降りて広がるのがコウライシバといわれる天然芝です。
イネ科シバ属のコウライシバは暑さに強いのが特徴です。
日本芝の一種で関東ではお庭で植えられるシバの種類のほとんどがコウライシバといわれるほど人気の品種。
延びてきたら刈込をしないといけないというお手入れ時間がかかりますが、低予算でお庭を作りたい、植栽の手入れが好きな方にはお勧めの材料です。
天然芝と境界の間には白色の通路があります。こちらで使用したのはインターロッキングといわれる材料です。
正式にはインターロッキングブロックと呼ばれるブロック舗装材の一種です。透水性とデザイン性の高さが魅力で、近年ではお庭用にオシャレなデザインのものが多く出ています。
お庭の手入れを簡単にしたい、オシャレな通路を作りたいとお考えのお客様に大変人気の材料です。
天然芝とインターロッキング、砂利と天然芝の間には見切り材としてこちらのお庭ではレンガを仕様しています。
レンガとは粘土を原料とした建築材料として使われていますが、外構でも花壇として多く使われる材料です。
今回は見切りとしてお庭に使用させていただきました。
暖かなデザインにしたい、お庭にアクセントをつけたいとお考えのお客様はレンガをお庭に使用してみてはいかがでしょうか。
いかがだったでしょうか。一つの外構工事には様々な外構材料を使用しております。
どんな材料があるのか実際見てみたい方、どんな材料が合うのか提案してほしい方は、ぜひお気軽に相談会にお越しください。
今週末の12/1・12/2の2日間、無料相談会を開催いたします。
お庭のリフォーム工事はもちろんのこと、「植栽のプラン提案をしてほしい」「お庭の手入れをもっとかんたんにしたい」「新築の外構工事一式を相談したい」「フェンス、テラスなどの商品を取り付けたい」「おおよその金額が知りたい」など、外構プランの提案からお値段、メンテナンス、使い勝手まで、お庭のことなら何でもご相談ください。
場所は横浜線「淵野辺駅」「古淵駅」から車で10分、徒歩30分 「大野台中央」バス停から5分 16号線 大野台郵便局前交差点から南に進み左手にあります。大きな緑色の看板が目印です。
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お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
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ガーデンプラス相模原
施工管理
石井雅也
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この庭レシピが活かされている「お庭自慢!お客様インタビュー」の記事はこちらです
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