かんたん庭レシピNo. RCP18642施工例紹介

posted by  ガーデンプラス相模原

【相模原店】外構工事のすすめ オープン外構とクローズ外構

クローズ外構とオープン外構についてご紹介いたします!

こんにちは!施工管理の石井です!
突然ですが、皆さんはクローズ外構とオープン外構についてご存知でしょうか。
ご新築の外構工事をするときにどんなデザインにするか悩まれると思いますが、ひとつの考えとしてオープン外構工事デザインにするかクローズ外構工事にするかで分けることができます。
今回はガーデンプラスの実際の工事例を元にオープン外構・クローズ外構について簡単にではございますがご説明させて頂きます。

 

まずこちらはオープン外構デザインのご新築です。
一般的に敷地の境界に工事をせず、開放的なデザインのことをオープン外構と呼びます。

費用を押さえながら車の駐車もしやすいく広々としたデザインで、風や光も入るので全体的に明るい印象の外構デザインが特徴です。

ですが、境界がないことで簡単に侵入されたりプライベート空間がまるみえだったりデザインが単調になりやすいので、気になる方は目隠しや防犯対策、アクセントを取り入れたデザインを考えることがいいでしょう。

こちらのご新築の外構工事では玄関先にこだわりました。
使用しておりますのはTOYO社の自然石オークルストーン、蹴上のレンガにはグラヴィブリックで、飽きのこない印象的なデザインでオシャレな玄関先に仕上げました。無機質で単調になりがちな土間コンクリートに合わせることで、彩り豊かな空間になりましたね。

お次はクローズ外構デザインです。
道路や境界から視線を遮断しプライベート空間を重視したデザインのことをクローズ外構と呼びます。

お客様の土地をはっきりとさせ、境界外からの視線を気にせず過ごすことができ、デザインによっては高級感あふれたデザインになるのが特徴です。

ですが、境界があることで圧迫感が出てしまったり、閉鎖的で日当たりによっては暗いデザインになってしまします。
金額もオープンに比べると若干割高になってしまいますので、土地の状態やご予算はよく確認してプランを練ることがいいでしょう。

こちらのご新築の外構工事では、車の出入り口にLIXIL社のワイドオーバードアS2型を設置し、駐車場全体を見通せ圧迫感のないデザインに仕上げました。

ガーデンプラス相模原店の看板

ガーデンプラス相模原店の看板

いかがだったでしょうか。オープン外構でもクローズ外構でもメリット、デメリットがございます。
どっちらがお家に合うのか、何を重視したいのかお悩みのお客様はガーデンプラスにご相談ください。

今週末の6/1(土)2(日)の2日間、相模原店にて無料相談会を開催いたします。

ご新築の外構のご相談はもちろん「植栽のプラン提案をしてほしい」「お庭の手入れをもっとかんたんにしたい」「お庭の手入れを楽にしたい」「フェンス、テラスなどの商品を取り付けたい」「おおよその金額が知りたい」など、外構プランの提案からお値段、メンテナンス、使い勝手まで、お庭のことなら何でもご相談ください。

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ムーミン&スナフキン

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