意匠性をもたせたタイル貼りの目隠し用の塀

こんにちは。
ガーデンプラス千葉店のカクです。
本日も、千葉店周辺は雪模様です。
今年は記録的な降雪と積雪で、雪に慣れていない地域の者にとっては、
雪の怖さを思いしらされる冬となりそうです。
本日は施工レポート。
現在施工中の現場をご紹介いたします。
昨年から工事が続いている現場で、境界工事が大方終わりに近づき、
敷地内の施工に入っております。
現場を覘いてみますと、タイル貼りが終わっておりました。
ポーチ　タイル貼り

ポーチのタイル貼りの様子です。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
よく見かけるタイルの大きさと少し異なります。
通常は300mm×300mmのタイル施工が大半ですが、
こちらは300mm×6000mmのタイルを貼っています。
一つ一つのタイルが大きいためポーチが広く感じ、
表情もそれぞれ違って見えるのでいつまでも飽きがきません。
タイルの大きさを変えるだけで、高級感溢れる玄関周りを演出が可能となります。
続いてこちら。
リビエラ　フィオラクオーツ
目隠し用の塀をタイル貼りにし、意匠性を持たせました。
リビエラ社のフィオラクオーツというタイルを使い、
独特の存在感を持つ、特徴的な目隠し塀に仕上がっております。
こうしたタイル等の素材は、選び方や使い所によって、
様々な見せ方にする事ができます。
これから外構工事をお考えの方は、
ぜひガーデンプラス千葉までご相談くださいませ。