バリアフリーの施工例のご紹介
今日6月5日は老後の日!今回はお年寄りにも優しいバリアフリーの施工例をご紹介いたします!
今日6月5日は老後の日。6(ろう)月5(ご)日の語呂合わせが由来となっています。2008年に神戸市老人福祉施設連盟によって制定され、「高齢者自らが、楽しく、元気に、夢と希望を持って生活できるように生き方を考える」ことなどを目的とされています。
政府の調査によれば、2060年頃には75歳以上の高齢者が4人に1人になるとされています。そんな将来の先を見据えて、外構もバリアフリーを意識したデザインが増えているんです。よく耳にするバリアフリーとは、障がいを持つ方や高齢者が、生活する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策を言います。外構に特化していえば、階段は段差を低くしたりスロープにしたり、通行する際の安全性に配慮して手すりをつけたりする工事が一般的です。
そこで今回は、バリアフリーに配慮した施工事例をご紹介いたします。新築でご検討の方も、リフォームでご検討の方もぜひご参考にご覧ください!
些細なことでも大歓迎!お気軽にお問い合わせください
お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。
誰もが迎える老後の生活。今からしっかりプランニングすることで、後からのリフォームが楽になりますよ。バリアフリーに配慮した外構のことなら、ガーデンプラスまでお気軽にご相談ください。
ガーデンプラス本部 担当:中谷麻美
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