目隠しフェンス　工事事例まとめ

こんにちは。

ガーデンプラス本庄の坂本です。

今回は、プライバシーを保護し、視線を気にせず快適なお庭空間を創出する目隠しフェンスの事例をご紹介します。

ご自宅で過ごす事が多い方、立地の問題で必要な方、様々な理由でお問い合わせを頂く製品ではありますが、

種類や高さも選択肢は多いので、検討されている方は、是非今回の事例集をご参考にして頂ければと思います。

まずは、高さ2.0ｍの縦板の目隠しフェンスになります。濃い木目の色合い・設置した箇所の距離感もあり、

重厚感溢れるビジュアルに仕上がりました。

こちらは完全な目隠しタイプで、和の印象に仕上がる目隠しフェンスになります。

高さも1.8ｍで視線は遮断できると思います。

人工強化竹垣の目隠しフェンスとなっており、強度や耐久性は強くなっております。

写真ではまだ施工途中でしたが、砂利・植栽等を入れて、和風なお庭をお楽しみいただいております。

目隠しフェンスの色、ブロックの色合いを揃えて、上質な境界ブロック・フェンスに仕上がりました。

立地の関係（道路際だと高低差等）で、境界ブロック・フェンスで目隠しを考えられている方は、

ブロック・フェンスの種類や色合いでビジュアルイメージが変わってきますので、

プランナーと相談されると良いと思います。

ウッドデッキ上でのプライベート空間を確保する事例です。

横板の目隠しフェンスですと、柱の高さに対して、下の板を何枚外したりの発注・施工が出来ますので、

取付立地への融通や無駄な予算削減を行う事ができます。

また、ウッドデッキに直接取り付けるフェンスもありますので、

予算や目的に合わせて、ご検討頂ければと思います。

本庄店では、新築外構はもちろんですが、

リフォーム案件や建売購入時にすでに外構が出来ているお客様へのプラスアルファの案件等、

様々な案件ご対応させて頂きますので、是非お気軽にご相談頂ければと思います。