【神戸店/北町店】人工芝を見比べてみよう！

取り扱い商品の一部ですが、並べてみました。ぱっと見ただけでも色合いがちょっとずつ違いますね！

左上から、タカショー 透水性人工芝 リアルパイル/タカショー 透水性人工芝 プラッシュタイプ/オンリーワン 人工芝/ジオターフ/リアルグラス人工芝、左下へ移動してヤマト Kターフduo/KターフV/Kターフです。

この中でつやつやナンバーワンは、この写真の右側、オンリーワン 人工芝です。写真ではとってもわかりにくいですが（-_-；）、ダントツつやつやです。その横のタカショー 透水性人工芝は逆にマットな質感ナンバーワンです。つやつやとマット、どちらがいいかはお好みで！

続いてのナンバーワンは、パイルの長さ。このKターフは40mmのパイルで優しい手触りです。実は上の2商品も40mmパイルを備えているのですが、Kターフの1本1本に芯がある形状によって芝が寝にくくクッション性の良さに軍配が上がりました！（あくまでも大磯個人の感想です、悪しからず）

芝の若々しさナンバーワンはこちらのジオターフ！一枚目の写真でもわかるとおり、緑の発色鮮やかでまぶしいです。春から初夏にかけてのみずみずしい芝生のイメージで年中お過ごし頂けること間違いなしです。

最後に弾力ナンバーワンはこれ！リアルグラス人工芝です。写真でわかりますでしょうか。1本1本の立ち具合が。踏みしめたときの弾力は他を寄せ付けていませんよ。やはりパイルの形状によるところでしょう。パイルがV字になっていて寝にくいのが特長です。足の裏をくすぐる破壊力たるや。お庭に裸足で駆けていくのが癖になるかもしれません。