【相模原店】無料相談会のお知らせ＆モノトーンカラーが印象的な外構工事

こんにちは！ガーデンプラス相模原の小川です！

冬らしい寒い日が続きますね。12月も中旬に入り2019年もあと少しとなりました。来年に向けて、身の回りの整理や準備等忙しくなる時期です。

ガーデンプラス相模原では、今の時期は様々なお客様の外構工事が次々と完成しています。年末年始は真新しい外構で過ごしていただきたいですね。

そんな中で、今回は落ち着いたモノトーンカラーが印象的なご新築の外構工事を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。

こちらが完成した外構工事デザインです。

印象的なモノトーンカラーの玄関ポーチは、LIXIL社のアヴァンティの600角タイルを貼りました。ブラックとホワイトのタイルを2色使い、市松模様に組み合わせて施工致しました。

通常玄関ポーチは1色のタイル、もしくは色味の似たタイルで施工することが多いです。1色使いですとすっきりとした印象になってもちろん素敵なのですが、こちらの写真のように対照的な色合いを使うと、お庭まわりにアクセントをつけるデザインになります。

少しインパクトのあるデザインをご希望のお客様には、2色のタイルを使った玄関ポーチをご検討してみてはいかがでしょうか？

こちらは建物の壁に囲まれたスペースで、広さも大きくはありません。どのように使おうかと、お客様自身もとても悩まれていました。出入りできる掃き出し窓が面していましたので、今回はウッドデッキをご提案させていただきました。採用したアイテムはYKKAP社のリウッドデッキ200です。人工木のウッドデッキは腐食することがなく丈夫なため、ガーデンプラスでも多くのお客様がご希望される人気商品になります。

ウッドデッキは壁に囲まれたスペースいっぱいの大きさにサイズを調整して施工。室内と床面の高さを合わせていますので、行き来するのに上り下りすることがありません。室内空間が戸外にまで広がったように感じられると思います。

使い勝手が悪いスペースも窓が面しているならば、ウッドデッキの施工がおすすめです。

こちらは主庭工事の写真です。

お子さまが遊べる空間にしたい、ちょっとした花壇スペースが欲しい、でも手のかからないお庭にしたいというご希望をいただきましたので、人工芝を敷設し、ブロックで縁取った花壇スペースを設けました。

芝の間の枯れた部分まで表現されるほど本物そっくりのリアル人工芝も、ウッドデッキと並んで人気商品のひとつです。天然の芝だと刈り込みや水やりなどの手入れに時間を取られたり、冬は青い部分が少なくなってしまいますので、綺麗な緑をなるべく手間をかけずに維持したいとご検討の方にはおすすめです。

いかがでしたでしょうか？

新築外構工事工事はもちろんのこと「デザイン提案をしてほしい」「植栽のプランの提案をしてほしい」「手入れが楽なお庭にしたい」など外構プランの提案からお値段、メンテナンス、使い勝手までお庭のことならガーデンプラスにご相談ください。

ガーデンプラス相模原では12/14（土）・15（日）は相模原店舗にて、12/15（日）はMr.Max町田多摩境 「フードコート」横にて、大好評いただいております無料相談会を開催いたします。

【相模原店舗の行き方】

交通機関でお越しの場合：淵野辺駅南口側　淵36から「共和廻り若葉台循環」のバスに乗りバス停「大野台中央」下車後徒歩3分

住所：神奈川県相模原市南区大野台3-15-18

大きな緑色の看板が目印になります。

●お車でのアクセス方法
多摩境通りをコストコやカインズホーム方面から多摩境方面へ約３キロ直進し、左手の「ミスターマックス」ショッピングセンター内。

●公共交通機関でのアクセス方法
ＪＲ・京王橋本駅北口からバス乗車。６番乗車から「多摩美術大学行き」または「多摩車庫行き」に乗車し「多摩美術大学南」バス停下車、すぐ。

皆様のお越しをお待ちしております！