シックな色使いと木目の素材で最高の我が家へ！

こんにちは。ガーデンプラスの高橋です。
先日無事に工事が終わりました、ご新築の外構工事をご紹介したいと思います。
鮮やかな青い空の下、撮影をさせていただきました！

まずはこちらの門まわりのお写真から。
統一感のあるアプローチには、誘い込まれるような印象さえあります。
門柱にはリビエラ社の『カルドーゾ　グリジオスクーロ』というタイルを使用しました。
1枚1枚が大判で、シックだけどダイナミックな色使いです。
床にはタカショーの『セラレバンテ』を使用。
どちらも人気のグレー系のカラーです。
同系統のお色味と、長方形のタイルでアプローチ空間をシンプルにまとめました。

門まわりでもひと際目を惹くこちらのアイテムは、三協アルミの『Mグローリア　フレームセット』。

立ち上がる三本格子がアクセントになってくれています。
こちらはお客様のご希望で当初枕木を想定していたものをフレームデザインに変更したものです。
道路から見て斜めに施工することで、目隠し効果もありつつデザイン的な意匠性も高い仕上がりに。
木目がポイント使いされていることによって、より引き締まった上質なファサード風景にランクアップしました。

塀に囲まれた内側へ入ると、今度は少し明るい色で広々と感じさせるタイルテラスが広がっております。
グレーカラーとの対比で、パッと空間を華やかにするホワイト系のカラーのタイルを敷き詰めました。
水はけもとても良いので、早速鉢植えなどを置いて、コンテナガーデンを楽しんでいただいております。
クローズ外構でプライバシーを守る造りになっていますが、閉塞感が無く、お庭での作業も落ち着いてできそうです。

こちらはお庭の隅に作った小さな植栽スペースと立水栓です。
水栓のパンの色もシルバーにこだわり、なるべくモノトーンで揃えてかっこいい印象にしました。
縦格子のフェンスは目隠しもかねて三協アルミの『エルファードM5型』を採用。
ここにも木目を取り入れてアクセントに。
モダンですっきりとしたお庭風景に、緑のエッセンスが生き生きとして見えます。

サービスヤードの砂利を敷いたスペースにも、飛び石を設けました。
普段は誰にも見えないところですが、やはりグレーカラーにこだわり抜いています。
使用したのは東洋工業の『プラーガペイブ』という敷設材です。

どこを切り取っても統一感のある色使いで、大人っぽく素敵なご新築が完成いたしました。

いかがでしたでしょうか。
年内に向けてのご新築の相談をしたい方も、この夏、お家のリフォームに挑戦したい方も大歓迎です。

横浜店では7月31日（土）・8月1日（日）にご好評いただいております無料相談会を実施いたします。
受付は10:00～17:00までとなっております。
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【感染症対策を実施しています】
・スタッフの検温、マスク着用
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上記の通り、新型ウイルス感染症予防を徹底して行っておりますのでお気軽にお越しくださいませ。

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・リモートでのご相談（Zoomのみとなっております）
上記の方法でも受付をしておりますので、ご希望の際は、お気軽にお申し付けください。

皆様のご相談をスタッフ一同心よりお待ちしております。

動画でも紹介しております。スリットの目隠し効果やフレームゲートの迫力を、よりリアルに感じて頂けますので是非ご覧ください。