【横浜店】お子様と一緒に過ごせるシンプルモダンな新築外構＆無料相談会のお知らせ

こんにちは！ガーデンプラス横浜の石橋です。今回は新築外構工事をご紹介いたします。お客様からのご要望はこちらです。
・シンプルモダン外構
・駐車スペースを確保したい
・タイルデッキを設置したい
・お子様が遊べるように凹凸がないお庭にしたい
それではスペースごとにご紹介いたします！

こちらが施工前のお写真です。お庭づくりはハウスメーカーさんではなく、ありがたいことに外構工事を専門とする業者に依頼したいとのことで、ガーデンプラスをお選びいただきました。ご覧の通り、舗装が全くされていないまっさらな状態です。どのように変化を遂げたのかご紹介いたします！

こちらが施工後の玄関周りのお写真です。造作門柱はコンクリートブロックを8段積み、高さは1500ｍｍにいたしました。後ろにはアプローチ階段がありますが、1200ｍｍ以上の塀に強度を補うために控え壁を設置いたしました。階段の1段目に壁を設けましたので、玄関ポーチのスペースを狭めずに施工できました。門柱に使用したタイルは、リビエラ社の「エタニティ」、お色はグレーです。インターホンと表札を設置する部分は窪み（ニッチ）を作り、メイクランド社の「スタックスリーフ」を貼っています。ラインをいれることにより、デザインのアクセントになり、奥行きも出ます。

さらにアプローチ部分には、アクセントとして乱形石を敷設いたしました。使用したのはメイクランド社の「ムーンブラック」です。こちらのお写真は雨上がりに撮影した状態なので少し濃く見えていますが、乾いているときと雨のときで色の深みの違いが出るのも天然石ならではの特徴です。

つづいて、施工後の主庭のお写真です。今回は土間コンクリート上に、人工芝を敷きました。人工芝はクッション性があるため、お子様が安心して遊ぶことができます。1年中、グリーンのあるお庭が楽しめるのも人工芝ならではのメリットです！将来的には人工芝を撤去し（接着剤の跡が残ってしまうことがあります）、駐車スペースを拡張したり、コンクリートテラスとしてご利用できますよ。

タイルデッキには、LIXI社の「バサーティル」というタイルを貼って仕上げました。900ｍｍ×150ｍｍの細長いタイルで、室内のフローリングに使われる板材のようなサイズ感です。タイルを貼る方向は室内のフローリングの向きと合わせ、室内から外まで床面が広がったように感じられます。

最後に駐車スペースのお写真をご紹介いたします。駐車スペースは利便性の高い土間コンクリート施工をいたしました。水はけがよく、耐久性に優れていますので、駐車スペースといえば、コンクリート打ちが定番になっていますよね！目地は、正方形の石材のピンコロを使用いたしました。

ガーデンプラス横浜店では、毎週土日に「お庭の無料相談会」を実施いたします。

【開催日程】
7月8日(土)　7月9日(日)
7月15日(土)　7月16日(日)　7月17日(月・祝)
7月22日(土)　7月23日(日)
7月29日(土)　7月30日(日)

大変恐縮ですが、ご予約のお客様を優先とさせていただいております。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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