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posted by  ガーデンプラス本部

外構工事にまつわる数字のあれこれ

外構工事に数字はつきもの。外構工事にまつわる数字のあれこれをクイズ形式で楽しくご説明します!

定規と電卓と万年筆

定規と電卓と万年筆

新築、もしくはリフォームで外構工事をご検討中の方。外構工事をするにあたり、避けては通れないものの1つ、それは数字です。図面を見ても出てきますし、エクステリアを設置するにしても幅や高さを把握することは重要ですよね。数字は見るだけでもイヤ…という方も少なくないのではないでしょうか。実は私もそうです(笑)。今回のブログでは、外構工事に関する数字のあれこれについて、クイズ形式でご紹介します。一緒に楽しく勉強しましょう!

 

 

様々な種類の定規

様々な種類の定規

第1問は尺貫法から出題です!尺貫法とは、長さ・面積などの単位系の一つです。長さの単位に尺、質量の単位に貫を基本の単位にすることにより、尺貫法と呼ばれています。尺・間・寸など、名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。1尺は約30.3cm、1間は6尺=約1820㎜、1寸は約3cmです。つまり一寸法師の身長は3cmというわけですね。それではクイズです!

 

1坪は約何㎡でしょうか?

①33㎡ ②3.3㎡ ③330㎡

答えはブログの最後で!

 

 

外構工事でよく使用されるコンクリートブロック

外構工事でよく使用されるコンクリートブロック

第2問はコンクリートブロックについての問題です。ブロックの正式名称は建築用空洞コンクリートブロックといいます。圧縮の強さによりA種、B種、C種に区分され、一般的にはC種を使用します。では、ブロックのサイズはいくつでしょうか?

 

①約390㎜×約190㎜

②約300㎜×約250㎜

③約220㎜×約340㎜

 

ちなみに厚みは100、120、150、190㎜と種類があり、使用箇所によって異なります。

 

 

 

 

止まれの標識のある道路

止まれの標識のある道路

第3問は道路についてです。都市計画区域内において、道路は原則として幅何m以上のものをいうでしょうか?

①2m以上

②3m以上

③4m以上

 

※都市計画区域とは、都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、土地整備などを目的に、一体の都市として総合的に整備開発保全する地域として都道府県知事が指定する区域です。市街化区域及び市街化調整区域に分けられます。都市計画区域は国土の25.7%を占めているにすぎませんが、91.6%の人が住んでいます。

 

 

 

隣り合う2つの住宅

隣り合う2つの住宅

第4問は民法からの問題です。第234条 境界線付近の建築の制限 建物を築造するには、境界線より〇○cm以上の距離を保たなければならない。

〇〇に入る数字は次のうちどれでしょう?

 

①10

②50

③80

 

 

黒板と電球

黒板と電球

最後に今までのクイズの答えです。

第1問 1坪は約何㎡でしょうか? 答え:②3.3㎡

第2問 ブロックのサイズはいくつでしょうか?

答え:①約390㎜×約190㎜

第3問 都市計画区域内において、道路は原則として幅何m以上のものをいうでしょうか?

答え:③4m以上

第4問 民法 第234条 境界線付近の建築の制限 建物を築造するには、境界線より〇○cm以上の距離を保たなければならない。〇〇に入る数字は次のうちどれでしょう?

答え:②50

 

第3問の道路についての補足ですが、既存の道路が4m未満のものについては中心後退線が発生し、後退線部は将来の道路の拡張の可能性も踏まえ、門柱・ブロック・塀などの構造物を作ることはできません。つまり自分の土地であっても道路部分として制限されてしまうのです。敷地前の道路が狭いという方は、一度確認されることをおすすめします。

 

何問正解できましたか?工事に数字はつきもの。外構工事を進める中で「この数字、何だろう…?」と思ったら、お気軽にガーデンプラスにご質問くださいね!

リトルミイ

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