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かんたん庭レシピ施工例紹介

posted by ガーデンプラス本部

2019.01.07

新築時に忘れてはいけない駐輪スペースの設計とおすすめの設置方法5選

横田直哉 横田直哉

新築外構を設計する上で忘れがちなのが駐輪スペース。今回はそんな駐輪スペースの設計についてご紹介いたします。

門柱脇に設計された駐輪スペース

門柱脇に設計された駐輪スペース

新築外構では駐車スペースやアプローチ、門のデザイン、お庭や外周フェンスなど、外構だけでも多岐に渡ります。そんな中で見落としがちなのが駐輪スペース。駐車スペースの脇に置いておけばいいかなと放っておくと、実際に生活してみると不便に感じたり、そもそも置くことができなかったり、なんてことにもなりかねません。自転車は思いのほか利用頻度が高いもの。毎日の生活で不便を感じないためにも、新築設計の際は必ずチェックしましょう。

自転車とバイクと言動付自転車

自転車とバイクと言動付自転車

駐輪スペースに必要な広さとは?

そもそも駐輪スペースに必要な面積はどれくらいでしょうか。

おおよそではありますが、以下がゆとりを持って乗り降りできるスペースになります。

自転車 2台 奥行 1.8m × 幅 1.5m

自転車 3台 奥行 1.8m × 幅 2.1m

自転車 4台 奥行 1.8m × 幅 2.7m

自転車 5台 奥行 1.8m × 幅 3.3m

原動機付自転車 1台 奥行 1.8m × 幅 1.2m

原動機付自転車 2台 奥行 1.8m × 幅 1.8m

バイク 1台 奥行 2.2m × 幅 1.4m

バイク 2台 奥行 2.2m × 幅 2.2m

※バイクは400ccネイキッドタイプを基準に算出

 

上記は駐輪+乗り降りすることができる最低限確保すべきサイズです。出し入れや取り回しのスペースが必要な場合はさらに奥行1.5mほどの広さが必要になってきます。

こう見ると駐輪スペースが意外とサイズをとってしまうことがわかるのではないでしょうか。このスペースを後から追加するとなると、厳しいですよね。やはり駐輪スペースの設計は新築外構設計時には必ず押さえておきたいポイントなのです。

では実際の駐輪スペースをどのように設けたらいいのか、実例をご紹介いたします。

敷地外周に設けた独立型の駐輪スペース

敷地外周に設けた独立型の駐輪スペース

駐輪スペースの設置位置① 外周に独立したスペースを設ける

一番設計しやすいのが駐輪スペースを外周部分に隣接して設置する方法。これだと道路からすぐに自転車を停められるので、アプローチの舗装素材や高低差を考える必要性がありません。また台数が増えた場合の拡張工事も比較的柔軟に対応できます。デメリットとしては、特に重い荷物を自転車から降ろす際は、玄関まで少し距離が発生しやすいことが挙げられます。また防犯面が気になる方は、ポールや防犯ライト、施錠用の車輪止めなどを追加すると安心です。

門柱後ろに設計された駐輪スペース

門柱後ろに設計された駐輪スペース

駐輪スペースの設置位置② 門柱の後ろや目隠しフェンスの裏手

駐輪スペースがファサードの主役になるのは少し気兼ねする。といった方は、門柱や目隠しフェンスなどで自転車を隠してしまうのも効果的です。一般的な自転車はどうしても生活感が出てきてしまいます。家の外観にこだわりたい、という方は目隠しなどで自転車を隠してしまえば、ファサードデザインの邪魔をすることなく設置できます。また周囲から見えにくいので防犯面でも安心感が出てきます。

駐車スペースに併設された駐輪スペース

駐車スペースに併設された駐輪スペース

駐輪スペースの設置位置③ 駐車スペースとの共有

駐輪スペースを駐車スペース内に設ける方法も、人気の設置方法です。この場合、カーポートを共有することで、屋根付きの駐輪スペースにしたり、駐車スペースの拡張用のスペースに転用したりできるのもメリットに挙げられます。ただしここで注意したいのがその広さ。前述の広さと十分な駐車スペースが無いと、車も自転車も停めにくく出しにくいといった場面が出てきてしまうかもしれません。スペースを最小限に抑えようとせず、設計にゆとりを持たせましょう。

勝手口まわりに併設された駐輪スペース

勝手口まわりに併設された駐輪スペース

駐輪スペースの設置位置④ 勝手口まわりとの共有

意外とおすすめなのがこの勝手口まわりでの設置方法。テラス屋根などを設けることで、雨にも濡れにくく、また荷物の出し入れやファサードデザインを害することもありません。勝手口が外周と隣接していて、高低差が小さな敷地のお宅にはおすすめのレイアウトです。

駐輪スペース用に設置されたガレージ

駐輪スペース用に設置されたガレージ

駐輪スペースの設置位置⑤ ガレージ・車庫の設置

ロードバイクや大型バイクなど雨に濡らしたくない、防犯性能の高い収納が欲しい場合は、ガレージの設置がおすすめです。メンテナンス用品やウェアなどの保管も兼ねることで、思う存分趣味のスペースとして活用できます。スペースはもちろん、前述までの例と比べてもコストがかかりますが、家族や夫婦の共通の趣味ならば、検討する価値は大いにあります。家に帰ってもバイクライフをとことん楽しみたい方におすすめです。

 

繰り返しにはなりますが、駐輪スペースは思いのほか広さが必要です。新築外構の際は、必ず最初から検討スペースに入れておいてください。

トゥーティッキ
横田直哉(ガーデンプラス本部)

ガーデンプラスでは新築外構の設計工事、駐輪スペースのリフォームなど外構工事を承っております。駐輪スペースでお悩みの場合は、お気軽にご連絡ください。

ガーデンプラス本部 担当:横田直哉

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