ステイホームも安心の空間に！目隠しフェンス特集

皆さん、こんにちは。
横浜店の池田です。

緊急事態宣言の再発令で自粛を余儀なくされる毎日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょう。

テレワークが増えたり、お子さんが家にいたり、自然とご家族皆様、ご自宅で過ごす時間も長くなっていませんか？

そうなってくると意外と気になるのが、窓の向こうの風景。

先日、ご相談会にいらしたお客様より
『長いテレワーク中、ふと見るとお隣のお家も同じことをしていた』

といったエピソードをいただきました。

「昼間は家を空けているから」

「もともとあまりお隣と目が合うことはないから」

「居間にそんなに長く居ることもないから」

と、引っ越し当初は思っていたはずが、

こうも家にいる時間が長いと、ばっちり視線がぶつかってしまうなんてことがあるかもしれません。

そんな時こそ目隠しフェンスの出番です！

様々なデザインから場面に合ったものをチョイスすることで、プライベートな空間づくりが叶います。

今回はいくつかの目隠しフェンスの施工事例をご紹介します。

こちらの施工事例では、お家の外壁に合わせて明るいトーンのフェンスをチョイスしました。
LIXILの『セレビューフェンス』という商品で、同じカラーの門扉をつけています。
出入りはスムーズですが、基礎の化粧ブロックで高さを出しているので道路側の人と目が合うことがなくプライバシーをしっかり守ってくれています。
クリエラスクという木目調の明るいお色味を採用したことで、長く続く境界線も、風景が沈み込むことなく統一感のある仕上がりとなっていますね。

こちらの施工事例はパネルタイプのフェンスを採用し、窓まで光を届けることができる造りにしました。
LIXILの『プラスＧ』というフレームエクステリアシリーズの中でも、『フレームレス角格子』という商品で、すっきりとしたお庭になっております。
採光しつつも目隠し性もあるクリアマットのポリカパネルを格子にはめ込んだフェンスなので、日当たりの良いタイルデッキやお家の中まで、光を遮ることなく取り入れることができていますね。
少しシルエットが透ける程度で、向こう側の視線は一切気になりませんので、明るさを気にしつつもプライバシーを保護したい方には最適かもしれません。

こちらの施工事例では、お隣との境界にルーバータイプのフェンスを設けました。
当社のオリジナルブランド、バリューセレクトの『ミエーネフェンス』という大変人気の商品です。
お隣とかなり接近しているお庭やお家の場合は、しっかりと目線をカットするためにこのような目隠しを採用される方もいらっしゃいます。
ぱっと見てわかるような隙間はありませんが、風が通るように工夫されており、1枚板のように倒れてしまう心配はございません。
しっかり目隠しされているため、お庭でのびのびと遊んだり走り回ることもでき、お子さんやペットとの時間も安心して過ごせるようになっております。

こちらの施工事例では、ウッドデッキやパーゴラに合わせたお色味のフェンスを設置しました。
植栽がアクセントとなり、落ち着いたトーンのウッディなお庭空間となっております。
床や屋根と合わせたお色味でフェンスをつければ、高さを出しても閉塞感が無く、むしろ広々とした印象になります。
まるでリビングが一歩外側まで続いているように楽しめますね。
お家の敷地が広がったかのように、セカンドリビングとしてご活用いただけます。

いかがでしたでしょうか。
弊社では年末年始プレゼントキャンペーンを実施しております。
期間中に現場調査を実施した方に、ガーデンプラス特別割引券と人気商品「リウッドデッキ200」をプレゼントしております。
目隠しフェンスに合わせてウッドデッキを施工してお庭を変身させることも今の時期なら叶います！

お気軽にお申込みください。

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また、ガーデンプラス横浜店では1月23日（土）、1月24日（日）に店頭で無料相談会を実施しております。
マスク着用、消毒用アルコール、アクリルボードの設置を行い、感染症予防を徹底しておりますのでご安心ください。

ご来店のご予約については、開催日時ご案内の枠内にある「ご予約フォーム」をご利用ください。
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お電話のご予約は0120-900-568で承ります。

素敵なお庭空間で素敵なステイホーム時間をお過ごしいただけるよう、是非お手伝いさせてください。