【横浜店】レンガとレンガ風の敷設材を組み合わせた可愛いらしいお庭＆無料相談会のお知らせ

こんにちは。ガーデンプラス横浜の高橋です。
本日は新築外構工事をご紹介いたします。
お客様からのご要望は、こちらです。
・お庭で庭木を植える花壇スペースを確保したい
・人工芝を敷きたい
それではスペースごとにご紹介いたします。

こちらは施工前のお庭のお写真です。

お写真の通り、お庭はご新築完成後手を付けられておらずまっさらな状態で、雑草が生えていました。このままですと、お手入れも大変ですよね。

つづいてパース図面のご紹介です。

お客様とのお打ち合わせ内容をもとに、ガーデニングが楽しめるお庭ということでご提案したプランです。ガーデンプラスでは、施工前でもお客様が施工後のお庭をイメージしやすいように、図面やパースにも力を入れております。

こちらはタイルデッキのお写真です。

モルタルで作ったステップをすでに設置されておりましたので、既存のステップを活用し上からタイルを貼りました。使用したタイルは、当社でも人気商品であるLIXIL社の「パセオ　FIO3」です。見た目がおしゃれで滑りにくく、お掃除も簡単にすることができます。お色もお庭がぱっと明るくなるような、こちらのピンクがかったお色を選ばれました。

デッキ前に設置した花壇スペースは、丸みのあるデザインで柔らかい印象をもたせています。

つづいては、レンガ風のインターロッキングブロックと人工芝のお写真です。

主庭には人工芝を敷き、デッキ下にはインターロッキングテラスを設置しました。見切りにもテラスと同じ敷設ブロックを使用したことで、一体感のある外観に。見切りを直線で配置するとモダンでスタイリッシュな印象に仕上がりますが、あえて曲線で配置することにより、柔らかく可愛らしい印象になります。

使用したインターロッキングブロックは、エスビック社「オールラウンドペイブスタンダード」という商品です。6色のレンガ風の敷設ブロックをランダムに配置することによって、単調にならず、ナチュラルな印象に仕上げました。

つづいて2か所目の花壇スペースのお写真です。

主庭に敷設した人工芝と境界フェンス下に設けた花壇スペースとの間には、ユニソン社の「ソイルレンガ」を敷き、見切りにしました。区切りをしっかりと作ることでメリハリのある空間へと変わります。ガーデニングを楽しみたいというご要望をいただきましたので、花壇スペースは広く設計いたしました。今後、お好きな植物を植えていただき、植物の成長と共にお庭をお楽しみいただければと思います。

いかがでしたでしょうか。お客様に「コストパフォーマンスも納得ができる施工になった」とご満足いただけました。ガーデンプラスでは、お客様のご希望に沿ったお庭づくりをお手伝いしたいと思っております。些細なことで構いませんので、是非お気軽にご相談いただければと思います。

ガーデンプラス横浜店では、毎週土日に「お庭の無料相談会」を実施いたします。

【開催日程】
3月25日(土)　3月26日(日)

大変恐縮ですが、ご予約のお客様を優先とさせていただいております。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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