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posted by  ガーデンプラス本部

お庭で育てられる美味しい冬野菜

最近野菜の価格が高騰していますね。価格変動にも左右されない、お庭で作る美味しい冬野菜をご紹介します!

冬の家庭菜園

冬の家庭菜園

昨年末からずっと野菜の価格が高騰。冬ならではの美味しい野菜も高くて手が出せないでいませんか?そんな時におすすめなのが家庭菜園です。目にも鮮やかなお花や植栽も素敵ですが、実際食べることのできる野菜作りも楽しいですよ。わが子のように育てた野菜が収穫を迎えた時の達成感は感動ものです。そんな趣味と実益を兼ねた、家庭菜園で作れる冬が食べごろの野菜を3回に分けてご紹介します。

ネギ

ネギ

①ネギ

お鍋や汁物、食卓の彩りにも欠かせないネギ。ちょっと使いときにお庭から持ってこられたら便利ですよね。ネギといっても種類も様々。主に白い部分を食べる長ネギと、葉を食べる葉ネギの2つですが、系統で分けると加賀系、千住系、九条系の3つがあります。加賀系、千住系は長ネギ(白ネギ)の系統で、白い部分を食べ、おもに関東で食べられていて寒さに強いという特性があります。九条系は京都生まれの葉ネギ(青ネギ)の系統で、葉の部分を食し、おもに関西で食べられています。最近はネギもブランド化されていて、特に九条ネギは関西地区以外でも人気の品種です。ネギの種まき時期は春がおすすめ。リン酸を多く含むと成長がよくなるため、土にリン酸を混ぜるかネギ用の培養土を使うと収穫量も増やせますよ。ネギは地植えせずに箱やプランターで発芽させます。種をまいたら濡れた新聞紙をかぶせ、発芽したら取り除いてください。苗が20cmぐらいに育ったら畑に植え替えます。2週間前には畑を耕しておき、20cmほどの深さの溝を作り、掘り出した土は片側に盛り上げておきます。支柱で穴をあけ、そこにネギを植えていきます。あまり深く土をかぶせると成長しないので注意しましょう。収穫期を長くしたい場合は、こまめに追肥してください。土寄せも大事な作業。収穫まで4回ほど土寄せしましょう。3~4週間ほどして成長が止まったら、収穫です。

ほうれん草

ほうれん草

②ほうれん草

ほうれん草はプランターでも育てられて、生長が早いので初心者にもおすすめの野菜です。土は野菜用の培養土を使うと手軽に始められます。植え付け時期が品種によって違うので、種を購入される際に確認しましょう。地植えして芽が出るまでは早いですが、強い雨や寒さに弱いため、マルチをかけたりなどして寒さ対策をしてあげてください。ほうれん草は乾燥に弱いので、晴れた日は午前中に水やりをしましょう。間引きは収穫までに1回行います。本葉が2~3枚になった頃に1回行い、大きく育てたい場合は本葉が4~6枚になった頃に2回目を行います。株間は5~7cmを確保してあげてください。草が10cmに育った後は液体肥料で10日に1回追肥します。虫に弱いので、見つけ次第駆除しましょう。丈が20cmほどの大きさになったら収穫です。

小松菜

小松菜

③小松菜

葉もの野菜の中でも栄養価バランスに優れている小松菜。東京の小松川付近で栽培されていたことからこの名がつきました。小松菜は寒さに強く、霜にあたることで一層美味しさが増す野菜です。小松菜も品種によって種まき時期が違うので、種を購入する際にご確認ください。マルチを20cm間隔ですじ状にカットし、切り込みに支柱などを押し当てて浅い溝を作ります。溝に1cm間隔くらいで種をまき、薄く土を被せて軽く抑え、水をたっぷりやります。発芽して隣同士ぶつかるようになったら間引きします。間引きした芽も食べられますよ。基本的に追肥の必要はありませんが、育ちが悪いようなら肥料をあげてください。あまりあげすぎると味が落ちるので、注意が必要です。株間が8cmくらいになったら収穫です。小松菜は連作を嫌うので、続けて育てたい場合は違う場所を選んでくださいね。

スナフキン

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